かっこいい男の子たちに溺愛されています?!
「ふー休けい休けい!」
今は業間休み
20分もあって最高
「おーい連!!」
るうくんが大きな声で手を振りながら私を呼ぶ
「連ちゃーん!」
「えっと・・・連、さん…」
鈴くんと勝くんも続けて呼んでいる
タッタッタと小走りをする
「なにー?もう![小文字]はずかしいからさ…[/小文字]っていうかなんのようなの!」
こんな学年一の美男が来るとさぁ・・・
「いや~連ちゃん大丈夫なのかなあ?って心配してみんなで来たんだよ~」
心配してくれてたんだ・・・
みんな優しいなあ…
「ありがとう!大丈夫だよ!私天才だもん!」
「確かに天才っちゃぁ天才だなw」
「というか…お友達はできたのですか?連さん」
ドキっ・・・
「まあみんなに人気にはなったよ!一様友達の新山くんもできたし!」
私は自慢気にいった(じまんげ)
「え?!くんずけって事は男の子なの?」
「え?うん、そうだけどどうしたの?」
「おいおい最初の友達が男とか言いなー」
キャッキャるう君達としゃべる
その影には・・・
クソ子「ねえあの連とか言うクソみたいなあのやつは何なのよ!!
私がるう様と付き合ったり仲良くするのに!許せないわ!!!!」
イヤ子「マジそれな、いやなんだわーあいつ!!鈴様は私の虜なのに!!!」
クソ子とイヤ子はそういって連のことを他のクラスメイトに広げていき、
るう君達のファンを怒らせていきました。
「っふふ おもしろかった!今日一緒に帰ろうね!」
「うん!そうだな!じゃあな~!」
「ばいばーい^^」
「さ、さよーなら~・・・」
タッタタと席に向かう
私が席に着くと…
クソ子「ねえ連さん?るう様と一緒にしゃべらないでもらっていい??」
イヤ子「そうよ!あんたまだ転校してばっかりなのになんで鈴様と仲良くしてんの?!」
そう他の女子も私にるう君達に近ずくな、しゃべるな!!などのことを言ってきた
クソ子「だからあんたはもうるう様と縁を切ってくださいね!!
だいたいあんなモンスターなんかも召喚してあなたはクソなのよ!!」
みんなもそーだそーだ!やクソやゴミ、カスなどの暴言を言ってきた
クソ子「あら黙って下を向いちゃってwほら諦めなwおまえなんかるう様に会うわけn」
クソ子は床に勢いよくたおれた
「なにあんたたちもぶん殴られたいの?別にぶん殴ってもいいよね?
言葉の暴力を振るったんだから、私もお前らに暴力の痛みをあたえてやるよ」
まずはイヤ子、そしてつぎは…とねらいを定めていたところに新山くんと先生
その他もろもろの男子がよってきた
「連さん?何で殴っているんですか!!!???早く理由を説明しなさい!!
じゃないと退学ですよ!!!!!」
「ただただこいつらが私に暴言をはいてきただけです。なあお前らいえるよな
ぁ?」
そういうと私をいじめていた子達はブンブンと首を縦にふった
「そして人に言う前にこのクソ子とか言うやつを殴り、イヤ子というやつも殴りました」
「今日の放課後職員室に来なさいもちろんあなた達もですよ?」
めんどうなことになっちゃったなぁ・・・
今は業間休み
20分もあって最高
「おーい連!!」
るうくんが大きな声で手を振りながら私を呼ぶ
「連ちゃーん!」
「えっと・・・連、さん…」
鈴くんと勝くんも続けて呼んでいる
タッタッタと小走りをする
「なにー?もう![小文字]はずかしいからさ…[/小文字]っていうかなんのようなの!」
こんな学年一の美男が来るとさぁ・・・
「いや~連ちゃん大丈夫なのかなあ?って心配してみんなで来たんだよ~」
心配してくれてたんだ・・・
みんな優しいなあ…
「ありがとう!大丈夫だよ!私天才だもん!」
「確かに天才っちゃぁ天才だなw」
「というか…お友達はできたのですか?連さん」
ドキっ・・・
「まあみんなに人気にはなったよ!一様友達の新山くんもできたし!」
私は自慢気にいった(じまんげ)
「え?!くんずけって事は男の子なの?」
「え?うん、そうだけどどうしたの?」
「おいおい最初の友達が男とか言いなー」
キャッキャるう君達としゃべる
その影には・・・
クソ子「ねえあの連とか言うクソみたいなあのやつは何なのよ!!
私がるう様と付き合ったり仲良くするのに!許せないわ!!!!」
イヤ子「マジそれな、いやなんだわーあいつ!!鈴様は私の虜なのに!!!」
クソ子とイヤ子はそういって連のことを他のクラスメイトに広げていき、
るう君達のファンを怒らせていきました。
「っふふ おもしろかった!今日一緒に帰ろうね!」
「うん!そうだな!じゃあな~!」
「ばいばーい^^」
「さ、さよーなら~・・・」
タッタタと席に向かう
私が席に着くと…
クソ子「ねえ連さん?るう様と一緒にしゃべらないでもらっていい??」
イヤ子「そうよ!あんたまだ転校してばっかりなのになんで鈴様と仲良くしてんの?!」
そう他の女子も私にるう君達に近ずくな、しゃべるな!!などのことを言ってきた
クソ子「だからあんたはもうるう様と縁を切ってくださいね!!
だいたいあんなモンスターなんかも召喚してあなたはクソなのよ!!」
みんなもそーだそーだ!やクソやゴミ、カスなどの暴言を言ってきた
クソ子「あら黙って下を向いちゃってwほら諦めなwおまえなんかるう様に会うわけn」
クソ子は床に勢いよくたおれた
「なにあんたたちもぶん殴られたいの?別にぶん殴ってもいいよね?
言葉の暴力を振るったんだから、私もお前らに暴力の痛みをあたえてやるよ」
まずはイヤ子、そしてつぎは…とねらいを定めていたところに新山くんと先生
その他もろもろの男子がよってきた
「連さん?何で殴っているんですか!!!???早く理由を説明しなさい!!
じゃないと退学ですよ!!!!!」
「ただただこいつらが私に暴言をはいてきただけです。なあお前らいえるよな
ぁ?」
そういうと私をいじめていた子達はブンブンと首を縦にふった
「そして人に言う前にこのクソ子とか言うやつを殴り、イヤ子というやつも殴りました」
「今日の放課後職員室に来なさいもちろんあなた達もですよ?」
めんどうなことになっちゃったなぁ・・・
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