- 閲覧前にご確認ください -

少しグロテスクな表現、暴言がありまsう

文字サイズ変更

かっこいい男の子たちに溺愛されています?!

#12


私と勝君は今、たのんだココアとブラックコーヒーをもらおうと待っていた。
「どうぞ~ココアとブラックコーヒーですぅ!」
なんだかこの店員見たことあるような?
ちらっと見るとそこには衝撃の事実があった
<桜江 花左(さくらえ はなさ)>
私を虐めていた張本人、そいつが今目の前に居る
私は持っているレシートを握り潰し、できるだけ目を合わせないようにしてココアを受け取った
そして空いている席に座った
「ね、ねね!勝君!あのさ・・・」
「ん?どうしたんですか?連さん」
「私ね、前まで虐められていて自殺しようとしたの。それは知っているよね?」
そう私が言うと勝君は首を縦にゆっくりふった
「それでね、虐められた理由なんだけどさ・・・」
私が言うと…
「おーい!連!勝~!」
るうくんがこっちに来た
絶叫系に乗ってもどってきたんだろう
「ねね!るう兄!ボクあのティーカップのりたい!!」
鈴くんがるう君のそでをつかみながらまるで尻尾をふっているようにお願いしている
か、かわいい・・・(尊…)
「じゃあいこうぜ~!」
「ティーカップならボクもさすがにいけます!!」
「私も当たり前だけどいけるよ!!」
「じゃあ行こ~!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

110いってた・・・
きずかなくてごめん!
最近マジで成績よくてテンションいいんでたくさん書くかも知れません!
っていうかみんな土日に書いて読んで…やっぱきゅうじつはサイコー!
ねむい

2024/06/23 22:35

名無しでぇ~いす! L7w7L フ! ID:≫pp1J7n5BdpDTA
続きを執筆
小説を編集
/ 12

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL