- 閲覧前にご確認ください -

少しグロテスクな表現、暴言がありまsう

文字サイズ変更

かっこいい男の子たちに溺愛されています?!

#11


ただいま勝君と絶叫系から逃げて、カフェで一休みする予定!
「ねね連さん!なんか飲みたいものってありますか?僕買ってきますので!」
さすが勝君だなぁ
気がきいて優しすぎる。おかげに可愛い!天使じゃん・・・
「大丈夫!私が買ってくる!私が勝君のも買うよ!」
「え?だ、大丈夫ですよ!!僕が行くんですから!」
そう争って(30秒)結局二人で行くことになった
店員さんから商品メニューをもらうと最初に大きくココア無料と書かれていた
「え!みてみて勝君!カップル限定!ココア1つ無料だって!私ココア飲みたかったんだよ~」
「えぇ?カップル限定ですか?僕たち・・・その…[小文字]カップル[/小文字]ではないですし・・・」
「ん?勝君なんて言った?」
何かいってたけど聞こえなかったなぁ・・・
そう思いながら顔を近づける
「?!?!~~!
 か…顔が近いです・・・連、さん・・・///」
「あ・・・ごめんね…いやだったよね!次から気をつける!」
「いや!別にイヤって訳ってわけでは、[小文字][小文字]逆にうれしい・・・[/小文字][/小文字]けど。。。」
ん?何けど?
「え?勝くん何て??」
「あ!き、き、気にしないでください!!!」
「あぅ・・・うん!」
そうこうはなしていると私たちの番が来た
「ご注文をおうかがいします!」
「えっと・・・私たちカップルで!無料になるココアを1つください!」
そう言うと服の袖をちょんちょんと勝君が引っ張ってくる
「どうしたの?」と私が言うと手でかがんでとするので私はかがんだ
「[小文字]そういうの・・・[/小文字][小文字][小文字][小文字]恥ずかしいです・・・[/小文字][/小文字][/小文字]」
たしかに!!はずかしいよね汗
私は手であやまった
そうすると勝君は顔を赤くさせながら注文を言った
「ブラックコーヒーを1つください!」
ぶらっくこーひー?!ブラック?!ギャップよギャップ!
「お会計278円になりまーす!」
そう店員さんが言うと勝君がすぐに手から小銭ちょうどを出した
「あ…ありがとう!勝君!」
そう言い私たちは注文を待とうとした

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

遅くなってごめん!
しかも変なところで区切ってマジでごめん・・・
なんか途中だからいったん公開せずに保存とかの機能欲しいし、また編集したら一番上に乗って欲しい
っていう主の欲望です
っていうかこれ溺愛じゃなくね?
かっこいい男の子に溺愛されています?!じゃなくて
かっこいい、かわいい年上の男子に恋されてます?!みたいのほうがストーリーとあってるくね?
みんなはどうおもう?コメントよろしく!

2024/06/22 23:45

名無しでぇ~いす! L7w7L フ! ID:≫pp1J7n5BdpDTA
続きを執筆
小説を編集
/ 12

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL