二次創作
あたし、最強の柱だから雄英に護衛行くね☆【ヴィラン、鬼募集中!】
?「ここに入ろうか。」
風嘉「どこでも〜。」
ガラッ
?「おかえりなのさ!」
風嘉「ね、ネズミ?」
?「ここの学校の校長先生だ。お時間を作っていただきありがとうございます。」
?「全然いいのさ!どうぞ、座って!」
言われるがままに、椅子のようなものに座る。
結構柔らかいな…
?「それじゃ、本題だ。」
風嘉「おい、あんたら?のまんまじゃわからん」((
オールマイト「私はオールマイト!平和の象徴さ!」
根津「僕はこの学校の校長の根津なのさ、よろしくなのさ!」
風嘉「血武風嘉。柱やってる。」
オールマイト「我々が引っかかるのはその「柱」なんだが…」
風嘉「まさか、この未来って柱いないの!?」
オールマイト「いや、最近奇妙な事件が増えてきている。」
風嘉「それって…」
オールマイト「[太字]鬼だ[/太字]」
根津「人を鬼に変える個性を持った人間はこの世界にはいなかったのさ。つまり何かの歯車がズレたと言って良いのさ。」
風嘉「ん〜、」
私の入ってきた井戸、それを守るように居た鬼、この世界での鬼の発生…
オールマイト「私が考えたのは___」
「タイプスリップ。君は昔の時代から飛んできたんじゃないのか?」
風嘉「そうそう!それをたいむすりっぷっていうのか…」
根津「それでね、君ならこの鬼の種類がわかるかもしれないのさ。少しこれを見てほしいのさ!」
ネズミから((なにかの紙をもらう。
いつもしのぶちゃんが書いてたあれかな。
紙に目を通してみる。
・鬼:無傑(むけつ)
能力:噺
「妖怪の話や御伽噺、昔話、神話などの世界に閉じ込めたり、登場人物(キャラ)を召喚し戦わせる事が出来る。世界に閉じ込めると死ぬまで一生出られない。登場人物には様々な能力が付与されている。妖怪や神は人の姿になれる。神話は強すぎるため使わないし、言っていない。」
現在わかっている情報:身長は185cm
:人は沢山食っている為、とても強いが食っているのは罪人だけ(死刑など重い罪を犯した)
:鬼になる前の記憶はある
:暴走はしない
・鬼:魔月黒江
能力:破壊 ありとあらゆるすべてを破壊できる 人を殺せる
現在わかっている情報:無惨という人物と犬猿の仲。
・ヴィラン:リユル
本当の名前:雪月華りゆる (ゆづはな りゆる)
性別:男
個性:管理
(自分・または鬼・他の人の個性を削除したり追加したり、一時的に止めたりできる)
現在わかっている情報:雪月華はんなは双子の妹。
:雪月華はんなと一心同体
:はんなが鬼に捕まっているとき、ヒーローは助けてくれなかったからヴィランに
:親は有名なヒーローだったが死亡した
&本当の名前:雪月華はんな (ゆづはな はんな)
性別:女
能力:魅惑のメロディor魅惑の歌姫
(歌声を聴くと、洗脳される)
その他:雪月華りゆるとは双子の兄妹
:まだ人間は食べていない
この二人は兄妹であることが判明。
へ〜、こんな鬼、なかなか居なかったな。
結構歯ごたえありそう((
風嘉「この鬼たちをあたしが倒したほうがいい?」
根津「それもそうなんだけどね?君、さっきヴィランを倒したと聞いたのさ。」
風嘉「あぁ、あの泥みたいなやつ。」
根津「是非、ヒーロー活動に協力してほしいのさ。」
風嘉「なるほどな、そんなすぐにコイツラが見つからないから、その間こっちの世界の手伝いをする。と。」
オールマイト「もしかすると、その鬼たちから昔に帰る方法が引き出せるかもしれん。」
風嘉「あ〜、こいつらに言葉が通じるんならの話だけど。」
根津「君が一番鬼についてしってるのさ。だからなるべく鬼も居つけてほしいのさ!」
風嘉「ま、見つけたらね。」
オールマイト「それで。。折り入って相談なんだが…」
風嘉「ん?」
オールマイト「この学校には、ヒーローの卵である生徒がいるんだ。その子達の身の危険から君が守ってあげてほしい。どうだい?」
風嘉「・・・護衛?」
オールマイト「そうさ!そう!」
護衛、か。
つまらないさそう。
風嘉「気が向いたらやるよ。それでいい?」
オールマイト「それで全然いい!頼もしいよ!」
風嘉「ん〜、鬼について知ってることは?」
根津「・朝日が昇ると現れない
・夜にだけ現れる
・個性があまり通用しない
ぐらいなのさ!」
風嘉「・・・色々と違う。後で全部教えるよ。それを世界中に共有したらどう?」
オールマイト「おぉ!助かるよ!」
風嘉「この紙に載ってる鬼…全員上弦の鬼で草」
根津「上弦の鬼?」
風嘉「鬼の中でも最も強い、めんどい奴ら。これを柱以外が倒せるわけがないよ。」
オールマイト「だから今まで撮り逃がしていたのか…」
オールマイト「今日はありがとう!」
風嘉「いや、こっちこそ。」
オールマイト「そういえば、どこか泊まる場所はあるかい?」
風嘉「この世界に来てまだ数時間。」
オールマイト「ないな☆」
風嘉「他人事かよ!」((
オールマイト「それじゃあ、[漢字]ここ[/漢字][ふりがな]雄英[/ふりがな]にならまだ空いている部屋があったはずっだ!そこに住めるよう、申請しておこう!」
風嘉「うん、そしたら、一旦外の見回りしてくるよ。」
オールマイト「あぁ!ちょっとストォォォォォップ!」
風嘉「鼓膜が!」
オールマイト「これを持っておきなさい!」
差し出されたのは、小さな硬い紙。
ひーろーめんきょしょう?的なことを書いてるな…あれ?カタカナ読めてね?((気づくな
オールマイト「誰かに声をかけられて身分を聞かれたら、これを見せるといい。これは絶対に無くしちゃダメだぞ?」
風嘉「ふーん。わかった。それじゃ、後で。」
オールマイト「あぁ!」
少しおーるまいとから離れる。
あいつ、元々はあんな体次じゃないよな。
なんか腹筋に力入れてるみたいにあの大きな体を保ってた…
なんでだ?
まぁいい。
この建物周囲を確認しよう。
?「あれが「柱」なのか。殺しがいがありそうだな。」
風嘉「どこでも〜。」
ガラッ
?「おかえりなのさ!」
風嘉「ね、ネズミ?」
?「ここの学校の校長先生だ。お時間を作っていただきありがとうございます。」
?「全然いいのさ!どうぞ、座って!」
言われるがままに、椅子のようなものに座る。
結構柔らかいな…
?「それじゃ、本題だ。」
風嘉「おい、あんたら?のまんまじゃわからん」((
オールマイト「私はオールマイト!平和の象徴さ!」
根津「僕はこの学校の校長の根津なのさ、よろしくなのさ!」
風嘉「血武風嘉。柱やってる。」
オールマイト「我々が引っかかるのはその「柱」なんだが…」
風嘉「まさか、この未来って柱いないの!?」
オールマイト「いや、最近奇妙な事件が増えてきている。」
風嘉「それって…」
オールマイト「[太字]鬼だ[/太字]」
根津「人を鬼に変える個性を持った人間はこの世界にはいなかったのさ。つまり何かの歯車がズレたと言って良いのさ。」
風嘉「ん〜、」
私の入ってきた井戸、それを守るように居た鬼、この世界での鬼の発生…
オールマイト「私が考えたのは___」
「タイプスリップ。君は昔の時代から飛んできたんじゃないのか?」
風嘉「そうそう!それをたいむすりっぷっていうのか…」
根津「それでね、君ならこの鬼の種類がわかるかもしれないのさ。少しこれを見てほしいのさ!」
ネズミから((なにかの紙をもらう。
いつもしのぶちゃんが書いてたあれかな。
紙に目を通してみる。
・鬼:無傑(むけつ)
能力:噺
「妖怪の話や御伽噺、昔話、神話などの世界に閉じ込めたり、登場人物(キャラ)を召喚し戦わせる事が出来る。世界に閉じ込めると死ぬまで一生出られない。登場人物には様々な能力が付与されている。妖怪や神は人の姿になれる。神話は強すぎるため使わないし、言っていない。」
現在わかっている情報:身長は185cm
:人は沢山食っている為、とても強いが食っているのは罪人だけ(死刑など重い罪を犯した)
:鬼になる前の記憶はある
:暴走はしない
・鬼:魔月黒江
能力:破壊 ありとあらゆるすべてを破壊できる 人を殺せる
現在わかっている情報:無惨という人物と犬猿の仲。
・ヴィラン:リユル
本当の名前:雪月華りゆる (ゆづはな りゆる)
性別:男
個性:管理
(自分・または鬼・他の人の個性を削除したり追加したり、一時的に止めたりできる)
現在わかっている情報:雪月華はんなは双子の妹。
:雪月華はんなと一心同体
:はんなが鬼に捕まっているとき、ヒーローは助けてくれなかったからヴィランに
:親は有名なヒーローだったが死亡した
&本当の名前:雪月華はんな (ゆづはな はんな)
性別:女
能力:魅惑のメロディor魅惑の歌姫
(歌声を聴くと、洗脳される)
その他:雪月華りゆるとは双子の兄妹
:まだ人間は食べていない
この二人は兄妹であることが判明。
へ〜、こんな鬼、なかなか居なかったな。
結構歯ごたえありそう((
風嘉「この鬼たちをあたしが倒したほうがいい?」
根津「それもそうなんだけどね?君、さっきヴィランを倒したと聞いたのさ。」
風嘉「あぁ、あの泥みたいなやつ。」
根津「是非、ヒーロー活動に協力してほしいのさ。」
風嘉「なるほどな、そんなすぐにコイツラが見つからないから、その間こっちの世界の手伝いをする。と。」
オールマイト「もしかすると、その鬼たちから昔に帰る方法が引き出せるかもしれん。」
風嘉「あ〜、こいつらに言葉が通じるんならの話だけど。」
根津「君が一番鬼についてしってるのさ。だからなるべく鬼も居つけてほしいのさ!」
風嘉「ま、見つけたらね。」
オールマイト「それで。。折り入って相談なんだが…」
風嘉「ん?」
オールマイト「この学校には、ヒーローの卵である生徒がいるんだ。その子達の身の危険から君が守ってあげてほしい。どうだい?」
風嘉「・・・護衛?」
オールマイト「そうさ!そう!」
護衛、か。
つまらないさそう。
風嘉「気が向いたらやるよ。それでいい?」
オールマイト「それで全然いい!頼もしいよ!」
風嘉「ん〜、鬼について知ってることは?」
根津「・朝日が昇ると現れない
・夜にだけ現れる
・個性があまり通用しない
ぐらいなのさ!」
風嘉「・・・色々と違う。後で全部教えるよ。それを世界中に共有したらどう?」
オールマイト「おぉ!助かるよ!」
風嘉「この紙に載ってる鬼…全員上弦の鬼で草」
根津「上弦の鬼?」
風嘉「鬼の中でも最も強い、めんどい奴ら。これを柱以外が倒せるわけがないよ。」
オールマイト「だから今まで撮り逃がしていたのか…」
オールマイト「今日はありがとう!」
風嘉「いや、こっちこそ。」
オールマイト「そういえば、どこか泊まる場所はあるかい?」
風嘉「この世界に来てまだ数時間。」
オールマイト「ないな☆」
風嘉「他人事かよ!」((
オールマイト「それじゃあ、[漢字]ここ[/漢字][ふりがな]雄英[/ふりがな]にならまだ空いている部屋があったはずっだ!そこに住めるよう、申請しておこう!」
風嘉「うん、そしたら、一旦外の見回りしてくるよ。」
オールマイト「あぁ!ちょっとストォォォォォップ!」
風嘉「鼓膜が!」
オールマイト「これを持っておきなさい!」
差し出されたのは、小さな硬い紙。
ひーろーめんきょしょう?的なことを書いてるな…あれ?カタカナ読めてね?((気づくな
オールマイト「誰かに声をかけられて身分を聞かれたら、これを見せるといい。これは絶対に無くしちゃダメだぞ?」
風嘉「ふーん。わかった。それじゃ、後で。」
オールマイト「あぁ!」
少しおーるまいとから離れる。
あいつ、元々はあんな体次じゃないよな。
なんか腹筋に力入れてるみたいにあの大きな体を保ってた…
なんでだ?
まぁいい。
この建物周囲を確認しよう。
?「あれが「柱」なのか。殺しがいがありそうだな。」
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