あたし、最強の柱だから雄英に護衛行くね☆【ヴィラン、鬼募集中!】
風嘉「たっだいまーーー!」
煉獄「お!ご苦労だったな!風嘉!」
風嘉「いつも元気だな!杏寿郎!」
煉獄「うむ!元気なしに戦はできん!」
風嘉「それは飯だと思うけどな!」((
伊黒「・・・、寄ってくるな。」
風嘉「チェッあのさ〜、不死川どこにいるか知らない?」
伊黒「さぁ。。。」
風嘉「そっか〜、残念。」
胡蝶「あら、血武さん、お疲れ様です。」
風嘉「えぇ、でも、本当に弱い鬼しか居ませんでしたね。歯ごたえがなかったと言うか…」
胡蝶「なるほど。。。では、今度は一緒に任務にいきませんか?」
風嘉「いいですね!そうしましょう!では、また後で!」
胡蝶「はい!」
風嘉「あ!」
不死川「ゲッ」
風嘉「不死川!稽古しよ!」
不死川「絶対にやらねぇ!」
風嘉「なんで!?一緒にやろうよ〜〜〜!」
不死川「殺すぞ…💢」
風嘉「へぇ〜、あたしに負けるのが怖いんだぁ〜(・∀・)ニヤニヤ」
不死川「その手には乗らねぇ。」
風嘉「・・・そっか。いいよ。一人でやるから。。」タッタッタッタ
不死川「・・・。」
って感じで、今はさっき殺しまくった鬼の住処にまた来たぞ☆
でもな〜、あのときは夜だったから死体があったけど、もう朝だから無いんだよな〜。
奥へ奥へと進んでいく。
ちょっと不気味に思えてくるな、ここ。
・・・。
あれ?
なに、あの[太字]「井戸」[/太字]…?
近づいて、中を覗き込んでみる。
中は底が見えないほど暗い。
まさか、この井戸を[漢字]守るために[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]ここに居た?
可能性はある。
あたしは、鞘から刀を抜いて、井戸に飛び込んだ。
[中央寄せ]〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜[/中央寄せ]
落下速度は。。。
結構早いな…!?
というかどこから落ちてるの!?
これ、空じゃん!
何あの建物!
なんか、、、進化してね?
時代進化してね?(してます)
してるよな!?(してます(2回目))
とにかく、このままじゃあと1分で落ちる。
着地位置を探さなきゃ!
んーーーーーーーーーー!
え!?
あんなところに泥!?
でも、なんかうごめいてる。。。
というか、なんか人だかりまであるし。。。
「呼吸」、使うか。
落下中に使えるか試せるし。
落下しながら、呼吸を使う型をとる。
風嘉「【血の呼吸 弐ノ型 [漢字]椎心泣血[/漢字][ふりがな]ついしんきゅうけつ[/ふりがな]】‼」
刃が血になり、拳の形になる。
そして、泥の心臓部らしきところを、貫通させるように殴った。
すると、その泥はドロドロと溶け、その場に広がった。
風嘉「戻ってきて〜!」
血が刃となって戻ってくる。
さっきの「何か」には血がなかったのか。
呼吸のおかげか、着地はとてもゆっくりとできた。
あの泥の上に。
?「き、君!君の名前は!?」
え?
誰だコイツラ…
まぁ良いや。
風嘉「血武風嘉。柱だけど。」
風嘉の見た目↓
https://picrew.me/ja/image_maker/1387003/complete?cd=Kq4GUajnQy
刀↓
https://picrew.me/ja/image_maker/1300434/complete?cd=Jpyy9RyG7X
ヒロアカ世界での服装↓
https://picrew.me/ja/image_maker/707090/complete?cd=KKB6jkBARF
煉獄「お!ご苦労だったな!風嘉!」
風嘉「いつも元気だな!杏寿郎!」
煉獄「うむ!元気なしに戦はできん!」
風嘉「それは飯だと思うけどな!」((
伊黒「・・・、寄ってくるな。」
風嘉「チェッあのさ〜、不死川どこにいるか知らない?」
伊黒「さぁ。。。」
風嘉「そっか〜、残念。」
胡蝶「あら、血武さん、お疲れ様です。」
風嘉「えぇ、でも、本当に弱い鬼しか居ませんでしたね。歯ごたえがなかったと言うか…」
胡蝶「なるほど。。。では、今度は一緒に任務にいきませんか?」
風嘉「いいですね!そうしましょう!では、また後で!」
胡蝶「はい!」
風嘉「あ!」
不死川「ゲッ」
風嘉「不死川!稽古しよ!」
不死川「絶対にやらねぇ!」
風嘉「なんで!?一緒にやろうよ〜〜〜!」
不死川「殺すぞ…💢」
風嘉「へぇ〜、あたしに負けるのが怖いんだぁ〜(・∀・)ニヤニヤ」
不死川「その手には乗らねぇ。」
風嘉「・・・そっか。いいよ。一人でやるから。。」タッタッタッタ
不死川「・・・。」
って感じで、今はさっき殺しまくった鬼の住処にまた来たぞ☆
でもな〜、あのときは夜だったから死体があったけど、もう朝だから無いんだよな〜。
奥へ奥へと進んでいく。
ちょっと不気味に思えてくるな、ここ。
・・・。
あれ?
なに、あの[太字]「井戸」[/太字]…?
近づいて、中を覗き込んでみる。
中は底が見えないほど暗い。
まさか、この井戸を[漢字]守るために[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]ここに居た?
可能性はある。
あたしは、鞘から刀を抜いて、井戸に飛び込んだ。
[中央寄せ]〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜[/中央寄せ]
落下速度は。。。
結構早いな…!?
というかどこから落ちてるの!?
これ、空じゃん!
何あの建物!
なんか、、、進化してね?
時代進化してね?(してます)
してるよな!?(してます(2回目))
とにかく、このままじゃあと1分で落ちる。
着地位置を探さなきゃ!
んーーーーーーーーーー!
え!?
あんなところに泥!?
でも、なんかうごめいてる。。。
というか、なんか人だかりまであるし。。。
「呼吸」、使うか。
落下中に使えるか試せるし。
落下しながら、呼吸を使う型をとる。
風嘉「【血の呼吸 弐ノ型 [漢字]椎心泣血[/漢字][ふりがな]ついしんきゅうけつ[/ふりがな]】‼」
刃が血になり、拳の形になる。
そして、泥の心臓部らしきところを、貫通させるように殴った。
すると、その泥はドロドロと溶け、その場に広がった。
風嘉「戻ってきて〜!」
血が刃となって戻ってくる。
さっきの「何か」には血がなかったのか。
呼吸のおかげか、着地はとてもゆっくりとできた。
あの泥の上に。
?「き、君!君の名前は!?」
え?
誰だコイツラ…
まぁ良いや。
風嘉「血武風嘉。柱だけど。」
風嘉の見た目↓
https://picrew.me/ja/image_maker/1387003/complete?cd=Kq4GUajnQy
刀↓
https://picrew.me/ja/image_maker/1300434/complete?cd=Jpyy9RyG7X
ヒロアカ世界での服装↓
https://picrew.me/ja/image_maker/707090/complete?cd=KKB6jkBARF
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