【参加型】〜コンプレックスを持つもの達が集まる学園〜月夜学園 第一期は締切です!
(校長) 「えー月夜学園新入生。入学式を始めます。特に言うことないので入学式を終わります」
(全員) 「は?」
(校長) 「あちなみに月夜学園今年開校したばっかで生徒7人しかいないから同じクラスで〜す。みんな教室ついたら自己紹介よろぴく」
[太字]教室にて[/太字]
夢羽葉)「はっ初めまして、、」
璃兎) 「よろしく」
さく) 「自己紹介だよね、!わたし夜月さくだよ!16歳で、、よろしくね」
魔離愛) 「え、っと、僕は恋町魔離愛です…!」
華怜)「初めて八塚華怜です」
菜翔) 「俺、葉零菜翔。よろしくな」
璃兎) 「俺は天野璃兎…よろしく」
猫) 「私魔月猫。よろしくね!」
夢羽葉) 「私金茶夢羽葉。よろしくね、、」
魔離愛) 「その璃兎くん、、」
璃兎) 「どうした?後、、俺女なんだ、、男っぽい性格で、、それがコンプレックスなんだよ、、」
魔離愛) 「ごめんなさい!コンプレックスに触れてしまって、、」
璃兎) 「良いんだよ。」
さく) 「良かったらで良いんだけどコンプレックス、、言わない?」
夢羽葉) 「良いよ。私はこの髪色がコンプレックスでね、、」
さく) 「綺麗な髪色だけど、、」
夢羽葉) 「金髪に近い茶色だから外国人なんじゃないかっていじめられてたの、、」
華怜) 「私は手から水を出す事ができるんだけど、それでプールの水を5メートルにして一部の人にいじめられた、、」
菜翔) 「次は俺額から目元下にかけてツギハギがあるんだ。それ前髪で隠してんだけど掴まれた時に見られてバカにされたり気持ち悪がられたりした、、」
魔離愛) 「僕は誰にも何も勝てない事なんだ、、いつも親に比べられて自分でも、友達にも何も勝てないと悟るようになったから」
璃兎) 「俺はさっきもいったとうり女なのに男みたいな性格な事。」
猫) 「私は猫耳がある事と月がでてる時しか動けないんだ。」
さく) 「可愛いよ!」
猫) 「そう言うさくさんはコンプレックス、、ないの?」
さく) 「あるけど今はいいたくないな」
猫) 「言いたい時にいつでも言ってね」
担任)「みんな自己紹介は終わったか?今日はもう帰るぞ!さようなら」
全員) 「さようなら!」
(全員) 「は?」
(校長) 「あちなみに月夜学園今年開校したばっかで生徒7人しかいないから同じクラスで〜す。みんな教室ついたら自己紹介よろぴく」
[太字]教室にて[/太字]
夢羽葉)「はっ初めまして、、」
璃兎) 「よろしく」
さく) 「自己紹介だよね、!わたし夜月さくだよ!16歳で、、よろしくね」
魔離愛) 「え、っと、僕は恋町魔離愛です…!」
華怜)「初めて八塚華怜です」
菜翔) 「俺、葉零菜翔。よろしくな」
璃兎) 「俺は天野璃兎…よろしく」
猫) 「私魔月猫。よろしくね!」
夢羽葉) 「私金茶夢羽葉。よろしくね、、」
魔離愛) 「その璃兎くん、、」
璃兎) 「どうした?後、、俺女なんだ、、男っぽい性格で、、それがコンプレックスなんだよ、、」
魔離愛) 「ごめんなさい!コンプレックスに触れてしまって、、」
璃兎) 「良いんだよ。」
さく) 「良かったらで良いんだけどコンプレックス、、言わない?」
夢羽葉) 「良いよ。私はこの髪色がコンプレックスでね、、」
さく) 「綺麗な髪色だけど、、」
夢羽葉) 「金髪に近い茶色だから外国人なんじゃないかっていじめられてたの、、」
華怜) 「私は手から水を出す事ができるんだけど、それでプールの水を5メートルにして一部の人にいじめられた、、」
菜翔) 「次は俺額から目元下にかけてツギハギがあるんだ。それ前髪で隠してんだけど掴まれた時に見られてバカにされたり気持ち悪がられたりした、、」
魔離愛) 「僕は誰にも何も勝てない事なんだ、、いつも親に比べられて自分でも、友達にも何も勝てないと悟るようになったから」
璃兎) 「俺はさっきもいったとうり女なのに男みたいな性格な事。」
猫) 「私は猫耳がある事と月がでてる時しか動けないんだ。」
さく) 「可愛いよ!」
猫) 「そう言うさくさんはコンプレックス、、ないの?」
さく) 「あるけど今はいいたくないな」
猫) 「言いたい時にいつでも言ってね」
担任)「みんな自己紹介は終わったか?今日はもう帰るぞ!さようなら」
全員) 「さようなら!」
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