二次創作
監督生の少女、魔法はありませんが不思議な力はあるそうです
エース「あれ?先輩たちなんでこんなとこにいんの?」
ケイト「え?あー、なんか気がついたらいた的なかんじかな?」
トレイ「まぁ、そんな感じだ」
「そうですか、」
ケイト「あ、リドルくんからメッセージ来た、」
「え?あー、なんで来てます?」
ケイト「えぇっと、何処にいるんだい?って、送られてきてる、、」
「ちょっと貸してください」
ケイト「?いいよ」
「ありがとうございます、」
ケイト先輩からスマホを借りて、メッセージのところに"日本のヨコハマというところです"と、リドル先輩とのメッセージ一覧に送り、ケイト先輩にスマホを返した。
ケイト「監督生ちゃん場所知ってるの?」
「ゑ?あー、まぁ、はい。一応知ってます、」
トレイ「帰り方は知ってるか?」
「ごめんなさい、そこまではちょっと、
もしかしたら、闇の鏡だったらできるかもですけどね、、」
(まぁ、異能力でもできそうだけど……)
エース「あぁ、確かにありえるな、」
ケイト「え?あー、なんか気がついたらいた的なかんじかな?」
トレイ「まぁ、そんな感じだ」
「そうですか、」
ケイト「あ、リドルくんからメッセージ来た、」
「え?あー、なんで来てます?」
ケイト「えぇっと、何処にいるんだい?って、送られてきてる、、」
「ちょっと貸してください」
ケイト「?いいよ」
「ありがとうございます、」
ケイト先輩からスマホを借りて、メッセージのところに"日本のヨコハマというところです"と、リドル先輩とのメッセージ一覧に送り、ケイト先輩にスマホを返した。
ケイト「監督生ちゃん場所知ってるの?」
「ゑ?あー、まぁ、はい。一応知ってます、」
トレイ「帰り方は知ってるか?」
「ごめんなさい、そこまではちょっと、
もしかしたら、闇の鏡だったらできるかもですけどね、、」
(まぁ、異能力でもできそうだけど……)
エース「あぁ、確かにありえるな、」
このボタンは廃止予定です