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勝手に続きを書くことや同じような作品を書かないでください。

🐢更新になりますが、同じような作品を書くなどは僕が不快な気持ちになります。

それに、この作品がこれににてるって思ったら教えてください。

それと、もしかしたらルール違反があるかもです。初心者なのでそういうことはありえます。教えてくれたら嬉しい。

荒らし、アンチなどされると🐢更新がもっと遅くなります。それに、不快になりすましやめてください

誤字脱字があります。それと初心者なので、よくわからないことがあったりします。ご了承ください。

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監督生の少女、魔法はありませんが不思議な力はあるそうです

#5


エース「あれ?先輩たちなんでこんなとこにいんの?」

ケイト「え?あー、なんか気がついたらいた的なかんじかな?」

トレイ「まぁ、そんな感じだ」

「そうですか、」

ケイト「あ、リドルくんからメッセージ来た、」

「え?あー、なんで来てます?」

ケイト「えぇっと、何処にいるんだい?って、送られてきてる、、」

「ちょっと貸してください」

ケイト「?いいよ」

「ありがとうございます、」

ケイト先輩からスマホを借りて、メッセージのところに"日本のヨコハマというところです"と、リドル先輩とのメッセージ一覧に送り、ケイト先輩にスマホを返した。

ケイト「監督生ちゃん場所知ってるの?」

「ゑ?あー、まぁ、はい。一応知ってます、」

トレイ「帰り方は知ってるか?」

「ごめんなさい、そこまではちょっと、

もしかしたら、闇の鏡だったらできるかもですけどね、、」

(まぁ、異能力でもできそうだけど……)

エース「あぁ、確かにありえるな、」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/06/25 09:04

愛河哀華 ID:≫.1xqYvuxy.Oa.
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