- 閲覧前にご確認ください -

勝手に続きを書くことや同じような作品を書かないでください。

🐢更新になりますが、同じような作品を書くなどは僕が不快な気持ちになります。

それに、この作品がこれににてるって思ったら教えてください。

それと、もしかしたらルール違反があるかもです。初心者なのでそういうことはありえます。教えてくれたら嬉しい。

荒らし、アンチなどされると🐢更新がもっと遅くなります。それに、不快になりすましやめてください

誤字脱字があります。それと初心者なので、よくわからないことがあったりします。ご了承ください。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字
あなたの名前

文字サイズ変更

監督生の少女、魔法はありませんが不思議な力はあるそうです

#4


「流石に無理だよ〜、

というか、怒らしたのはエースでしょ!」

エース「まぁ、そうなんだけどさ、」

デュース「なら、大人しくローズハート寮長のところに行くことだな、」

エース「えぇー、それはちょっと、、」

「あはは、」

太宰「敦君、私、入水しに来たのだけれど、、」

敦「いや、国木田さんに僕が怒られますよ!」

エース「あ、さっきの少年」

敦「少年……

えっと、貴方たちも変わらないと思いますよ?年齢………」

「え?あ、そうかもですね、

えっと、お名前は?」

敦「あ、えっと、僕は中島敦です!
貴方達は?」

「え?あ、私は○○です!」

エース「俺は、エース!エース・トラッポラだ!」

デュース「僕はデュース・スペードだ、よろしく!」

敦「よろしくお願いします!えっと、○○さんと、トラッポラさんと、スペードさん?」

「あ、彼らは外国人なので、初めの、エースとデュースでいいと思いますよ?」

敦「あ、そうなんですか?」

太宰「あの、敦君?私、空気なのだけれど、」

(あれ?太宰幹部?え?マフィアにいたんじゃ無いの?)

敦「あ、すいません!」

太宰「酷いなぁ、」

「えっと、誰ですか?」

太宰「あ、初めまして!私の名前は

太宰、太宰治だ」

エース(なんか、カッコつけたな)

「え、あ、よ、よろしくです!」

太宰「ところで、そこの美しい女性、」

「え?わ、私ですか?」

太宰「そうだとも!」

敦(この流れは、もしかして……)

太宰「私と心中してくれませんか?」

「は?」

エーデュース「はぁぁ!?」

敦(やっぱり……)

敦「すいません、太宰さん、ほら、謝ってください!」

太宰「えぇ〜、私何もしてない〜!」

敦「いいから!」

太宰「え〜、」

「えっと、すいませんが、お断りしますね、流石にタヒぬ訳には行きませんから(苦笑」

敦「すいません、太宰さんが、、」

「いえいえ、大丈夫です」

エース「いやいや、初めましてで心中誘うのはやばいだろ、」

デュース「あ、あぁ、」

敦「本当すいません!」

「あはは、」

太宰「酷いよぉー、」

「えっと、取り敢えず、私たちは帰ろっか、エース、デュース」

エース「ん、」

デュース「あぁ、」

「寮長が待ってるよ」

エース「ゲッ、

俺少し此処いようかな、」

「え、それならもっと怒られるよ?」

エース「え"っ、それは困る、」

「じゃぁ、早く帰っておいでね、

私はもう帰るから」

デュース「あ、ちょっと待て、○○!」

「ん、じゃぁ、デュース一緒に帰ろっか、エースはもう少しいるみたいだから」

デュース「そうだな、」

エース「えっ、ちょっと待て!

俺も一緒に帰るから!」

「えぇ〜、さっきまで此処にいるとか言ってなかった?」

エース「ぐっ、」

ケイト「あれ?エースちゃんにデュースちゃん!それに、監督生ちゃんじゃん!」

トレイ「ケイト、少し待てって、お前ら」

「あ、ケイト先輩にトレイ先輩!」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

此処までのスクロール、お疲れ様でした!
一応、監督生ちゃんが日本語の勉強をtwstの皆さんに教えたりしてるので、喋るのは結構出来ます!漢字は読めないし、かけませんけどね。
まぁ、少しなら平仮名と片仮名ならわかる感じです!
そして、監督生ちゃんはマフィアですが、下級構成員な為あまり文ストキャラ達に危機感を覚えられてません

2024/06/08 16:46

愛河哀華 ID:≫7pxrxBAif2uac
続きを執筆
小説を編集
/ 5

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL