監督生の少女、魔法はありませんが不思議な力はあるそうです
あれ?何処だ、ここ、
確か昨日、寮長のタルト間違って食ってバレて自分の部屋に戻ってベットに入ってからの記憶がない。
多分部屋のベッドで寝たはずなのに、目が覚めたら知らない地面の上で寝転がってた。
横にはデュースも寝転がっていた。
エース「おい、おい!!デュース!!
起きろっ!!」
デュース「ん?なんだ、エース?お前なんでこんなところに……」
エース「いや、周り見ろ!」
デュース「は?
え、ここどこだよ、」
エース「知らねぇ!」
デュース「取り敢えず、歩いて見るか……」
エース「あ、あぁ、そうだな」
デュースの横に並んで知らない道を歩く。そしたら、
エース「は?何処だここ」
全然知らない文字に○○が喋ってるのと同じ言葉。
デュース「とりあえず、ここがどこか尋ねるか」
エース「なぁ、もしかしてここって○○が言ってた日本ってとこなんじゃね?」
デュース「あり得るな、それなら監督生が喋ってる言葉だろうし……」
エース「日本語だったっけ?」
デュース「あぁ、
僕らは一応○○と喋る時に使ったりするけど、」
エース「伝わるのか?」
デュース「どうだろな、確かに伝わらない可能性はあるよな……」
エース「伝わらなかったら俺らやばいぞ………」
デュース「とりあえず、喋りかけるぞ」
エース「あの、すいません」
近くの河原でいた少年に声をかける
?「はいっ!」
少年はびっくりしたように肩を上げながら、返事をした
エース「あのさ、ここって何処かわかるか?」
?「え?此処は、ヨコハマですけど、、
何処かの学生さんですか?制服来てますけど………」
デュース「え?あ、あぁ、そんなところだ。
ところで、あれは何してるんだ?」
デュースが指差したのは川があるところ。不思議に思ってそちらに目を向けると
川の中に人の足が見えた。ん?足?足?
エース「はぁぁぁぁぁ!!なんで足があんな所に……」
?「あ、太宰さん!やっと見つけた。国木田さんに怒られるかと思った。」
そう少年が言って川に近づき浮いていた足を捕まえた。
エース「えっ?なんでそんなに普通みたいな顔してんの?この人」
デュース「さ、さぁ、」
「あっ!エース、デュース!見つけた!」
エース(どっかから○○の声がする、、)
デュース「○○!」
「よかった、見つかって
それに、リドル先輩が怒ってたよ?」
エース「げっ、ちょっ、なんとかしてよ、○○!」
「えー、」
確か昨日、寮長のタルト間違って食ってバレて自分の部屋に戻ってベットに入ってからの記憶がない。
多分部屋のベッドで寝たはずなのに、目が覚めたら知らない地面の上で寝転がってた。
横にはデュースも寝転がっていた。
エース「おい、おい!!デュース!!
起きろっ!!」
デュース「ん?なんだ、エース?お前なんでこんなところに……」
エース「いや、周り見ろ!」
デュース「は?
え、ここどこだよ、」
エース「知らねぇ!」
デュース「取り敢えず、歩いて見るか……」
エース「あ、あぁ、そうだな」
デュースの横に並んで知らない道を歩く。そしたら、
エース「は?何処だここ」
全然知らない文字に○○が喋ってるのと同じ言葉。
デュース「とりあえず、ここがどこか尋ねるか」
エース「なぁ、もしかしてここって○○が言ってた日本ってとこなんじゃね?」
デュース「あり得るな、それなら監督生が喋ってる言葉だろうし……」
エース「日本語だったっけ?」
デュース「あぁ、
僕らは一応○○と喋る時に使ったりするけど、」
エース「伝わるのか?」
デュース「どうだろな、確かに伝わらない可能性はあるよな……」
エース「伝わらなかったら俺らやばいぞ………」
デュース「とりあえず、喋りかけるぞ」
エース「あの、すいません」
近くの河原でいた少年に声をかける
?「はいっ!」
少年はびっくりしたように肩を上げながら、返事をした
エース「あのさ、ここって何処かわかるか?」
?「え?此処は、ヨコハマですけど、、
何処かの学生さんですか?制服来てますけど………」
デュース「え?あ、あぁ、そんなところだ。
ところで、あれは何してるんだ?」
デュースが指差したのは川があるところ。不思議に思ってそちらに目を向けると
川の中に人の足が見えた。ん?足?足?
エース「はぁぁぁぁぁ!!なんで足があんな所に……」
?「あ、太宰さん!やっと見つけた。国木田さんに怒られるかと思った。」
そう少年が言って川に近づき浮いていた足を捕まえた。
エース「えっ?なんでそんなに普通みたいな顔してんの?この人」
デュース「さ、さぁ、」
「あっ!エース、デュース!見つけた!」
エース(どっかから○○の声がする、、)
デュース「○○!」
「よかった、見つかって
それに、リドル先輩が怒ってたよ?」
エース「げっ、ちょっ、なんとかしてよ、○○!」
「えー、」
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