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勝手に続きを書くことや同じような作品を書かないでください。

🐢更新になりますが、同じような作品を書くなどは僕が不快な気持ちになります。

それに、この作品がこれににてるって思ったら教えてください。

それと、もしかしたらルール違反があるかもです。初心者なのでそういうことはありえます。教えてくれたら嬉しい。

荒らし、アンチなどされると🐢更新がもっと遅くなります。それに、不快になりすましやめてください

誤字脱字があります。それと初心者なので、よくわからないことがあったりします。ご了承ください。

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監督生の少女、魔法はありませんが不思議な力はあるそうです

#1

プロローグ

表記
[小文字] 「〜〜〜」[/小文字]
[小文字] ↑監督生が喋ってる時[/小文字]
[小文字] (例)グリム「〜〜〜」[/小文字]
[小文字] ↑他のキャラが喋ってる時[/小文字]
[小文字](〜〜〜)[/小文字]
[小文字]↑監督生が心の中で思ってること[/小文字]
[小文字](例)エース(〜〜〜)[/小文字]
[小文字]↑他のキャラが心の中で思ってること[/小文字]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リドル「ねぇ、監督生、」

「?どうかしました?リドル先輩」

リドル「なんか、エースたちが見当たらなくて、知らないかい?」

「さぁ?知りませんよ?エースたちがどっか行くのって、何かやらかしたんですか?あの2人」

リドル「あぁ、僕のタルトを勝手に食べたのだよ、

これは立派な規律違反だよ!」

「へぇー、だから、」

モブ「寮長!」

リドル「何だい?」

モブ「副寮長と、ダイヤモンド先輩がいなくなって、、、」

リドル「なっ!」

モブ「魔法じゃないみたいで………」

(あれ?なんか、聞いたことがある気がする……



あ、異能力か、ん?異能力?えぇっと、それは、やばい気が……)

リドル「わかった、探してみよう。」

「あの、私も探しますよ?」

リドル「あ、ありがとう」

これが、予兆。

これから、もっと危ないものに落ちていくとは、この時誰も知らない、

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

「初めまして!愛河哀華(あいかわあいか)です!
 仲良くしてください!
 一番仲良い子は「夢咲声奈」(ゆめさきせな)ちゃんです!
 気になる子はその子の小説も見てね!すっごく面白いから!
 ここまでのスクロールお疲れ様でした!
 ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
 面白かったら光栄です!
 コメント、待ってます!
 この小説をよろしくお願いします!」

2024/06/05 14:01

愛河哀華 ID:≫rp5fF51Vfk.tg
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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