気が強めな女の子、救われて溺愛される。
「よしっあらかた終わった…よね!」
じゃあみんながいる204号室に行きますか!
コンコンコン
「開けていい?」
「いいよー!」
ドアを開けて中に入るとなぜかたくさんのお菓子を食べているみんなが目に入った。
「こんなにたくさんのお菓子…どこで買ってきたの?」
「ああ、みんなで持ち寄ったんだ!今日のパーティーのためにみんなで持ってきた。●●も食べよ?」
うーん、流石にタダでもらうのはなぁ‥。でも、目の前のおいしそうなお菓子たちがその思考を遮る。でも、ここまでしてもらって辞めるのもかえって失礼だよね!そう思ってありがたくいただくことにした。
「いただきます!」
うーん、美味しい!やっぱポ⚪︎チって最強だよね!
「あ、●●。指に塩がついてるぞ。」
ペロッ
「…!?斗真?」
「嫌だったか?」
「いや、じゃないけど…。」
指についたのを舐めるなんて汚いし、どうしたんだろ?
あ、わかった!ポ⚪︎チが食べたかったんだ!
「はい、斗真。ポ⚪︎チ食べたかったんでしょー?あーん」
「…//」
顔を赤くしながらも食べてくれた。うん、やっぱりポ⚪︎チって美味しいよね!
「ずるーい!○○ちゃん、ぼくもぼくも!」
「俺も〜!」
「俺も、よろしく!」
「えー、みんなポ⚪︎チ好きすぎでしょー!」
みんなのポ⚪︎チの好きっぷりに驚きながらもみんなにあーんしてあげた。
雛鳥みたいでみんな可愛かったなぁ。イケメンって羨ましい。
その後もみんなとじゃれあいながらパーティーは終了した。
じゃあみんながいる204号室に行きますか!
コンコンコン
「開けていい?」
「いいよー!」
ドアを開けて中に入るとなぜかたくさんのお菓子を食べているみんなが目に入った。
「こんなにたくさんのお菓子…どこで買ってきたの?」
「ああ、みんなで持ち寄ったんだ!今日のパーティーのためにみんなで持ってきた。●●も食べよ?」
うーん、流石にタダでもらうのはなぁ‥。でも、目の前のおいしそうなお菓子たちがその思考を遮る。でも、ここまでしてもらって辞めるのもかえって失礼だよね!そう思ってありがたくいただくことにした。
「いただきます!」
うーん、美味しい!やっぱポ⚪︎チって最強だよね!
「あ、●●。指に塩がついてるぞ。」
ペロッ
「…!?斗真?」
「嫌だったか?」
「いや、じゃないけど…。」
指についたのを舐めるなんて汚いし、どうしたんだろ?
あ、わかった!ポ⚪︎チが食べたかったんだ!
「はい、斗真。ポ⚪︎チ食べたかったんでしょー?あーん」
「…//」
顔を赤くしながらも食べてくれた。うん、やっぱりポ⚪︎チって美味しいよね!
「ずるーい!○○ちゃん、ぼくもぼくも!」
「俺も〜!」
「俺も、よろしく!」
「えー、みんなポ⚪︎チ好きすぎでしょー!」
みんなのポ⚪︎チの好きっぷりに驚きながらもみんなにあーんしてあげた。
雛鳥みたいでみんな可愛かったなぁ。イケメンって羨ましい。
その後もみんなとじゃれあいながらパーティーは終了した。
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