- 閲覧前にご確認ください -

軽い暴力的要素があります。苦手な方は読まないでください。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたのあだ名、ちゃんはつけないで!

文字サイズ変更

気が強めな女の子、救われて溺愛される。

#6


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ、そうだ●●!いい知らせがあるぞ!」
「え、なに?」
普通に気になる…。
「●●はこのたび!俺らが通っている魔法学園、通称ルーチェ学園に通えることが決定しましたー!」
「いえーい! 」
「え、魔法‥?」
「あ、そっか●●は知らないのか」
いや、魔法なんて存在しないでしょ?知らないどころか。
「この世界にはね、人口のごくわずかだけ魔法が使える人間がいるんだ。俺らみたいな、な。」
「たとえば、〈ウォーターボール〉」
同時に、水の玉がふよふよと浮かび上がった。
「…!?」
本当に、魔法だ…。信じられない。
「で、この魔法を学ぶ学園に入学することになった。」
「え、いや私魔法使えない」
「え、○○ちゃん魔力あるでしょ?」
「??ないない!そもそも存在すら知らなかったし…。」
「でも、○○ちゃんからは魔力を感じる‥。ね、斗真なんか
知ってる?」
「知らね」
魔力…。私に?物語の世界みたい。本当に、本当にあるんだったら使ってみたいな。
「あ、あと、ルーチェ学園は全寮制だから、ここにはもう住まないよ」
「え、じゃあなんでみんなはここにいるの?」
「○○ちゃんがいるし、1人は嫌でしょ?」
と、同時に上目遣い。かわい。うん、ここまで言われたら行くっきゃない
でしょ。魔法とかはまだ信じられないけど、これ以上みんなに迷惑はかけられない。全寮制なら大丈夫、だよね?よし、行ってみますか!

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

30超えてる‥!まじでありがとうございます!こんな場面欲しいとか希望あったらいつでもコメどうぞ!

2024/06/03 18:18

じゃがまるくん ID:≫1phlDeHrU3I8w
続きを執筆
小説を編集
/ 15

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL