- 閲覧前にご確認ください -

軽い暴力的要素があります。苦手な方は読まないでください。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたのあだ名、ちゃんはつけないで!

文字サイズ変更

気が強めな女の子、救われて溺愛される。

#16


なんやかんやでそに守護霊を呼び出すため魔術室へ。
もう私はみんなと同じくドキドキワクワクが止まらなかった。
楓も「や、私は別に楽しみなんかじゃ…」とか言ってたけど顔真っ赤で可愛かったなぁ…w
先生から1人一枚ずつ魔法陣らしい魔方陣が描かれた紙を受け取る。
「よしじゃあみんな紙は持ったな。じゃ、各自自分の指先切って、血を真ん中にいってきたらして出てこい出てこい僕の守護霊ちゃん♪って念じたら現れるから。まあ出てこいだけでもいいがな。あとで連れてこいよーよし、はじめ!」
うええ指切るの痛いって絶対…。でも私の守護霊ちゃんのためだ!
恐る恐る指を切り、血を垂らす。出てこい出てこい私の守護霊ちゃん‼︎
すると私の周りが白く発光した。あまりにも眩しくて目を瞑り、目を開けたら
目の前には2人のちっちゃい子がいた。ケモ耳生えてて可愛いっ!
1人はツインテールの女の子で、男の子とすごく顔が似てるから双子かなぁ?
「んっと…お姉ちゃんがあたしたちのご主人さま?」
「ぼくたちは聖獣なんだ。これからよろしくね!お名前なんていうの?」
…っ!やばいかわいいんだけど〜!ご、ご主人さま…!そっか守護霊だもん私が主なのか…。可愛いけど責任感が…。
「わ、私の名前は●●。朱雀●●だよ。君たちは何て名前?」
「あたし達に名前は無いよ。お姉ちゃん…●●さまがつけて?」
「かっこいい名前にしてね!」
な、名前ぇ…?えええ考えてないんだけどっ!どうしようとりあえず
思い浮かんだ名前でいいかな?
「じゃあ…キララとウララ、ってのはどう?」
私はそういうと2人は目を輝かせた。
「「すっごくいい!ありがとう●●さま!」」
その後2人と話し、実は2人は200歳を優に超えていること、
自分たち以外に聖獣はもうほとんどいないこと、甘いものが好きなことなどを聞いた。ぼくたちすっごく珍しいんだよ!ってドヤってるの可愛かったな。
雪くんの守護霊はどんな子だろう、ちょっと見に行ってみようかな。
「雪くん!無事に呼び出せた?」
「○○ちゃん!うん、○○ちゃんはどうだった?」
「すっごく可愛い子が来たんだ!紹介するね、キララとウララだよ!」
「「こんにちは〜!」」
すると、雪くんは驚いて目を見開いていた。
「せ、聖獣…?しかも2人…?つくづく○○ちゃんはすごいね…。」
「ふふ、それほどでも〜、って言っても実感は無だけどね…。雪くんの子は?」
「じゃあ僕の守護霊を紹介するね。アラクって言うんだ!」
「ワフッ!」
そう言って雪くんに紹介されたのは真っ白の大きな犬だった。
「可愛い…。もふもふだね!」
「ネージュシヤンを見て可愛いって言った人初めて見たよ…。かっこよくない?」
「かっこかわいい!今度よかったらもふもふさせてね!アラクくん!」
そういうと、アラクくんは答えるようにもう一度「ワフッ!」っと言ってくれた。

2025/01/28 14:35

じゃがまるくん ID:≫1phlDeHrU3I8w
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 16

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL