文字サイズ変更

私の幼馴染はあの有名ユーチューバーでした。

#1

推しのライブ

「はぁ〜やっぱユウマかっこよすぎー!」
私は、星川莉音(ほしかわりおん) 高校2年生。
今、私が見ているのはベアープリンスのライブ映像。
ベアープリンスは今、人気急上昇中の6人組の歌い手ユーチューバー。
私はその中の一人の「葛西ユウマ」を推している。
葛西ユウマはクールなキャラで人気も高い。
「あっ!今笑ってた!可愛い〜!あーあ。私もライブ生で見たかったなあ」
はあ、とため息をつく。
「ちょっと、いつまでゴロゴロしてんの!」
「はーい。すぐ行きまーす。」
私は急いで支度をし、学校へ向かう。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/08/16 20:57

とやぽと。🧸☁️ ID:≫9tvY7vP3G1jVg
続きを執筆
小説を編集
/ 4

コメント
[1]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL