これは盛本成が岩薙江代成に改名した後の人生である。
改名をして岩薙江代成なった盛本。
タイムスリップする時に若くなっていたが、見た目は14〜15歳ぐらいに若返っていた。
そのため普通の人として高校を過ごすつもりが、なんと岩本凪が過ごしていた高校へ入学していた。偏差値がなんと92あったのであった。
そうして高校ではまた野球をしていた。ポジションはキャッチー。
そして順調に甲子園へ出場。結果は6打数6安打18盗塁。そして相手の盗塁とスクイズ、送りバントをなんと全てゲッツーにして見せた。またライト方面のファウルもキャッチしていた。
そうしてドラフト1位で横浜DeNAベイスターズへ入団。
キャンプの時彼の癖でピッチャーの練習をする癖が出た。
そして監督から『二刀流お願いね』と言われていた。
そして開幕1軍で9回ノーヒットノーラン81奪三振という結果を出した。
監督は「中何当番が良いか？」と聞き岩薙江代成は中1でといった。
そして一年目1800イニング200回ノーヒットノーラン162000奪三振1000打数1000安打3000盗塁。
が肩と靭帯が故障してしまい、2軍へ。年棒は40年400億
そして2〜42年目54000イニング54000回ノーヒットノーラン
4374000奪三振40000打数40000安打120000盗塁と結果を残す。そうして引退試合は代走で登場。盗塁盗塁そしてホームスチールでさよなら逆転。
彼女はハマの大魔神と言われ、ＯＢとしてみんなを支え続けました。