野球人生
これはある中継ぎのことである。
名前は山上昌 コントロールとフォークが持ち味の投手
高卒でドラフト2位だったがファンからは批判が殺到した。
彼自身はすごいスペックなのだが、高校がなんと大会で5連続初戦敗退するような高校であったからだ。
1年目。彼はまず体力作りを始めた。
荒薙ワンダーテイメントの指導を受け、なんと元は30球しか投げれなかったのが2ヶ月で190球投げれるように、さらにシュートとスライダーも決め球として使えるようになった。
そうして1年目52登板208イニング防御率2.78
20勝3敗と言う先発でも完璧な1年目送り年棒は1億3000万円に増加。
2年目、岩本凪と道端で出会い特訓をしてもらう。
ストレートが100kmから290kmに上昇したが回転数が34から19回転に減ってしまった。
結果102登板300イニング防御率0.09 100セーブ2勝
この年の年棒は10年1000億円になった。
そして3〜12年目
江越晋太郎の特訓も受けナックルを投げれるように。
結果1200登板4200イニング防御率0.02 492勝0敗 1149セーブ51ホールド
そして12年目の日本シリーズの7回戦目
ここで勝てば優勝という試合に出場。
先発をで登板でノーヒットノーラン27奪三振5打席5本塁打で優勝。
彼はみんなに胴上げされながら28歳と言う若さで過労により死んでしまった。
その後彼が作っていた本が野球に大きく影響されることになるとは荒薙と岩本しか予測できなかった。
名前は山上昌 コントロールとフォークが持ち味の投手
高卒でドラフト2位だったがファンからは批判が殺到した。
彼自身はすごいスペックなのだが、高校がなんと大会で5連続初戦敗退するような高校であったからだ。
1年目。彼はまず体力作りを始めた。
荒薙ワンダーテイメントの指導を受け、なんと元は30球しか投げれなかったのが2ヶ月で190球投げれるように、さらにシュートとスライダーも決め球として使えるようになった。
そうして1年目52登板208イニング防御率2.78
20勝3敗と言う先発でも完璧な1年目送り年棒は1億3000万円に増加。
2年目、岩本凪と道端で出会い特訓をしてもらう。
ストレートが100kmから290kmに上昇したが回転数が34から19回転に減ってしまった。
結果102登板300イニング防御率0.09 100セーブ2勝
この年の年棒は10年1000億円になった。
そして3〜12年目
江越晋太郎の特訓も受けナックルを投げれるように。
結果1200登板4200イニング防御率0.02 492勝0敗 1149セーブ51ホールド
そして12年目の日本シリーズの7回戦目
ここで勝てば優勝という試合に出場。
先発をで登板でノーヒットノーラン27奪三振5打席5本塁打で優勝。
彼はみんなに胴上げされながら28歳と言う若さで過労により死んでしまった。
その後彼が作っていた本が野球に大きく影響されることになるとは荒薙と岩本しか予測できなかった。