裏殺し屋グループと実瑠冬

（ライとミルフ）｢[大文字][大文字]最初はｯｯグーｯｯジャンケンｯｯポンｯｯ！[/大文字][/大文字]」

（ライ）｢よしｯｯ！」

（ミルフ）｢くそｯｯ負けたｯｯｯｯ」

（夏夢）｢ジャンケンを命がけでやる人初めて見た」

（実瑠冬）｢ね〜」

（夏夢）｢実瑠冬いたんだ！」

（実瑠冬）｢1時間前からいたよ〜」

（夏夢）｢僕は44時間前にいたよ」

（実瑠冬）｢数字不吉じゃない？」

（夏夢）｢そう？」

（ライ）｢ボス達もやろう！」

（実瑠冬）｢僕は良いや〜」

（夏夢）｢じゃあ僕も良いかな」

（ライ）トコトコ←実瑠冬に近づく

（ライ）｢[小文字]これが味噌汁の具はいるかいらないかのジャンケンだったら？[/小文字]」

（実瑠冬）｢やる！」

（夏夢）｢僕は用事があるから行くね〜」

（夏夢以外）｢いってらっしゃい！」

（ミルフ）｢よしｯｯｯやるぞｯｯ」

（ライ）｢おうｯｯ」

（夏夢以外）｢[大文字]最初はグーｯｯｯジャンケンｯｯｯポンｯｯ[/大文字]」

あいこ

（実瑠冬）｢なんか謎に疲れるねｯｯ」

（ライ）｢それが良いんだよ（？）」

（ミルフ）｢あいこでｯｯしょｯｯｯ」

実瑠冬の勝ち

（実瑠冬）｢[大文字]フゥゥゥゥ↑じゃあ味噌汁の具はありに決定ねｯｯ[/大文字]」

（ライ）｢まぁ正直どっちでも良いけど」

（ミルフ）｢僕はなくても良いかな〜」