裏では殺し屋やってます&記憶日記の番外編
ある日の朝、彼___死莵はスマホで小説サイトを見ていた。
(死莵)「『○○してみた』かぁ…。やってみようかな…」
そう言った部屋の外では…………
(イルメ)「え?朝起きるの遅いなと思ったら…」
(イハネ)「スマホを見ていたようね♪」
(魔留)「しかも『○○してみた』をワタクシ達にやろうとしています…」
(イルメ)「あれ?そういえば花流は?」
(イハネ)「花流は長期出張よ♪」
(イルメ)「そうなんだ〜」
(魔留)「ん?ちょっと待ってください。ボスにもやるんですか?」
(イルメ)「多分そうじゃない〜?」
(魔留)「それならとても面白そうですね‼︎」
(イハネ)「そうね♪」
こうして『○○してみた』をやることになった死莵。そして、外で聞いていた他の人達だが、内容は知らない。というわけで…今日のお題は…
死莵がクリエイティブルームのメンバーにゴム貸してと言ってみた。
それじゃlet's go!
イルメの場合
(イルメ)「今日はとっても楽しみだなぁ~♪」
(イルメ)「お邪魔しまーす!」
ガチャ
(死莵)「あ、ねぇ申し訳ないけどゴム貸して?」
(イルメ)「あ…」
ガチャ
ガッ
(死莵)「ちょ、なんで閉めるのッッッッッッ?空気入れ替えているのにッッッ」
(イルメ)「ごめんね〜」
(イルメ)(ん?ゴムってどっちのゴム?死莵って結べるほど長さが無いし、純粋……ではないかな…。たまにメンヘラ化するもんね。でもどっちだろッッ??女子力高いって噂があるし…)
(イルメ)「そういえばゴムだっけ?」
(死莵)「うん!」
(イルメ)「はいどうぞ!」
(死莵)「ありがとう!髪ゴムで前髪まとめたかったんだよね〜」
(イルメ)「そっか!」
(イルメ)(とりあえず安心かな)
魔留の場合
バッコーンッッッ
(魔留)「いい加減、爆発音で呼び出すのやめてくださいね?」
(死莵)「多分…やめる」
(魔留)「多分って何ですか?」
(死莵)「絶対辞めます」
(魔留)「分かりました。で?何の用ですか?」
(死莵)「あ、そうそうゴム貸して?」
(魔留)「はいどうぞ」←あっち系を渡す
(死莵)「//違うッッ/髪ゴム!」ビュン
(魔留)「急にあっち系のゴムを投げつけないでください。そして、髪ゴムでしたら今マジックの材料で使って切らしてますね〜」
(死莵)「そうなんだ!ちなみに僕に彼女いると思ったの?」
(魔留)「いや、永遠にできないと思います!」
(死莵)「……」
(死莵)「ちょっとお前こっち来い」
(魔留)「え?何でですか??もしかして…実は男が好きだとか!」
(死莵)「違う」
(魔留)「あら、ツンデレですね〜!良いじゃないですか〜!今多様性の時代ですよ?」
(死莵)「一回喋れないように関節技してあげようか???」
(魔留)「ははっ、今日は積極的ですね〜w」
(死莵)「よっと」
(魔留)「え」
グルンッ
(魔留)「なかなか痛いですね〜」
(イルメ)「少し邪魔ね♪ドアの前でプロレスしないでくださらない?♪」
「「はい」」
(死莵)「『○○してみた』かぁ…。やってみようかな…」
そう言った部屋の外では…………
(イルメ)「え?朝起きるの遅いなと思ったら…」
(イハネ)「スマホを見ていたようね♪」
(魔留)「しかも『○○してみた』をワタクシ達にやろうとしています…」
(イルメ)「あれ?そういえば花流は?」
(イハネ)「花流は長期出張よ♪」
(イルメ)「そうなんだ〜」
(魔留)「ん?ちょっと待ってください。ボスにもやるんですか?」
(イルメ)「多分そうじゃない〜?」
(魔留)「それならとても面白そうですね‼︎」
(イハネ)「そうね♪」
こうして『○○してみた』をやることになった死莵。そして、外で聞いていた他の人達だが、内容は知らない。というわけで…今日のお題は…
死莵がクリエイティブルームのメンバーにゴム貸してと言ってみた。
それじゃlet's go!
イルメの場合
(イルメ)「今日はとっても楽しみだなぁ~♪」
(イルメ)「お邪魔しまーす!」
ガチャ
(死莵)「あ、ねぇ申し訳ないけどゴム貸して?」
(イルメ)「あ…」
ガチャ
ガッ
(死莵)「ちょ、なんで閉めるのッッッッッッ?空気入れ替えているのにッッッ」
(イルメ)「ごめんね〜」
(イルメ)(ん?ゴムってどっちのゴム?死莵って結べるほど長さが無いし、純粋……ではないかな…。たまにメンヘラ化するもんね。でもどっちだろッッ??女子力高いって噂があるし…)
(イルメ)「そういえばゴムだっけ?」
(死莵)「うん!」
(イルメ)「はいどうぞ!」
(死莵)「ありがとう!髪ゴムで前髪まとめたかったんだよね〜」
(イルメ)「そっか!」
(イルメ)(とりあえず安心かな)
魔留の場合
バッコーンッッッ
(魔留)「いい加減、爆発音で呼び出すのやめてくださいね?」
(死莵)「多分…やめる」
(魔留)「多分って何ですか?」
(死莵)「絶対辞めます」
(魔留)「分かりました。で?何の用ですか?」
(死莵)「あ、そうそうゴム貸して?」
(魔留)「はいどうぞ」←あっち系を渡す
(死莵)「//違うッッ/髪ゴム!」ビュン
(魔留)「急にあっち系のゴムを投げつけないでください。そして、髪ゴムでしたら今マジックの材料で使って切らしてますね〜」
(死莵)「そうなんだ!ちなみに僕に彼女いると思ったの?」
(魔留)「いや、永遠にできないと思います!」
(死莵)「……」
(死莵)「ちょっとお前こっち来い」
(魔留)「え?何でですか??もしかして…実は男が好きだとか!」
(死莵)「違う」
(魔留)「あら、ツンデレですね〜!良いじゃないですか〜!今多様性の時代ですよ?」
(死莵)「一回喋れないように関節技してあげようか???」
(魔留)「ははっ、今日は積極的ですね〜w」
(死莵)「よっと」
(魔留)「え」
グルンッ
(魔留)「なかなか痛いですね〜」
(イルメ)「少し邪魔ね♪ドアの前でプロレスしないでくださらない?♪」
「「はい」」
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