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二次創作
私はコミュ障オタクです。

#7


夏「とにかく歩きながら話そう」
「「そうね/そうだね」」
過去省略(二巻読んでね)
笹「私、来週転校するの。義父の栄転が決まったみたいだから」
○○「え⁈ て、転校⁈」
笹「●●さんってキャラ変わったよね」
夏「確かに」
○○「え……」
前は超明るかったのかな。
想像してみる。
「ひゃっほーっ!」
「みんな、おはようっっっ!」
ありえーる。

一階 スタート地点
笹「あれ? みんないない…何処へ?」

○○「あれっ⁈ な、夏目くんはどこに……?」
笹「向こうかも」

○○「あ、いた」
笹「夏目くん、大丈…」
あ、これ……先生(女ver)だ。(口に出しません)
先「まぁ暇つぶしにはなるだろう。脱出までは面倒みてやるから安心しろ」
笹「だ、脱出って? あの勝気なお嬢さんは誰?」
夏「さぁ…生徒会あたりが監視役として送りこんできたんじゃないか? 皆んなは先に帰ったらしい」
嘘が上手い。

ーーー
夏「先生、何話してたんだ」
先「おう、しめたぞ夏目。例の妖、名があるらしい。あの妖の名は時雨」
○○「とーいれといれ」
ってか無くね⁈
終わった……。漏れる。いや、あるかもしれない。
○○「ちょっと探してきます」
夏「●●……!」
○○「え?」
夏「危ない!」
がしゃんっ!
何か倒れてきたが、間一髪で避けた。
○○「あ、ありがとうございます」
私の足はがたがたと震えていた。
夏「先生は二人を安全なところへ」
先「何⁉︎ お前は⁉︎」

夏「やめさせる! 名前を返して説得する」
行ってしまった。
マジで倒れて来た時死んだと思った。
死んだら元の世界に戻るのかな?
私は不思議に思った。


笹「夏目くん、大丈夫…」
すると、激しく光った。
「さらば」と声が聞こえ、笹田さんの頭を撫でる手が見えた。

しゅうりょー
ーーー
○○「適当すぎないか?」
柚夏「普通だよ。これが。あとは体調不良だから」
○○「寝ろよ」
柚夏「明るすぎて寝れないんだよ」

作者メッセージ

恋愛おさえたよ
ってか貴志柚夏の名前の由来知ってる?
察してね
柚はね、本名です。(一部だよ)
他の字?
一文字加えて並び変えればあら不思議。私の推しの名前が完成。
でも貴志(きし)っていう名字の人いるよね?
ーー
自動でふりがなが振れる機能がなんかのサイトにあったんです。
貴志柚夏にふりがな振ろうとしたんです。そしたらどうなったと思いますか?
⚪︎⚪︎⚪︎ゆずかになったんです。
⚪︎には私の推しの下の名前が入る
和歌山にあるよ、貴志駅が。ちゃんと名字として実在するよ。
まだまだAIは人間に負けてるね

2025/01/29 09:43

貴志柚夏 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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