この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字
あなたの名前

文字サイズ変更

私はコミュ障オタクです。

#4


西「くじ引きするぞー」

「あれ?足りない。」
あ、これ、漫画とアニメで観たやつだ!
なんか嬉しい。

「1人多い。」
「実行委員わざとだろう」

ーーーーー


夏「●●、何番?」
○○「あ、8番4組目[小文字]です[/小文字]」
夏「俺とだ。」
○○「はい」
今思った。何故敬語?

「4組目ー」
夏「じゃあ、行くか。」
○○「う、うん。」

柚夏「よくタメ口で言えたねー👏」
○○「黙れかs」
柚夏「口わりーぞ」
○○「……」
柚夏「なんか言え」
○○「あ」
柚夏「そうじゃなくて」
○○「私は図書館に行く予定です」
柚夏「I am going to the library」
○○「すごーい英検持ってるからかなぁー?」
柚夏「Google先生だよ」
○○「( ̄^ ̄)」

[小文字]※作者と○○は結構会話しているので自然な会話になっています
 設定は初対面、あまり話さない人は不自然(あっ、あの、えっとが着く。目を合わせない。)慣れてくると自然な会話になる。[/小文字]

ギシギシ
○○「や、家鳴りすごい……」
夏「確かに。」
歩いていると、廊下に1人制服を着た人が立っていた。

○○「あ、あの、戻ったほうが……」
その人はこちらを見た。
目が一つしかない。

「わあーーーーっ!」
ドンっ!
夏「痛っ」
私は驚いてぶつかってしまった。
○○「ごめ──」
階段から落ちてしまった。
夏「大丈夫か?」
○○「だ、大丈夫です。」
目を擦りながら言った。
……あれ?何で起きているのだろう。
漫画やアニメだと私は起きないはずじゃ……


目を開けると……

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

忙しくて更新できませんでした!
すみませんっっっ!
短くてごめんっっっ!🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇←土下座連発


7期観たー?(突然のタメ)
最高だった!!
第二話が楽しみ((o(^∇^)o))


〜この話の目標〜
500文字ぐらいに収める(今回のは63オーバー)
忙しくてもサクサク読めるようにしています。

コメントお待ちしております!
感想、改善点お願いします!

2024/10/12 07:53

貴志柚夏 ID:≫99Fmr9WYuqwdc
続きを執筆
小説を編集
/ 4

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL