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人が◯ぬ描写があるかもしれません。

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【参加型】マフィア達の復讐劇

#8

本編の続き〜

真琴side

ラブカ「『魑魅魍魎』。」
敵が技を仕掛けてくる。と、踵に違和感を感じる。見てみると、不気味な妖怪が纏わりついていた。おかげで動きづらい。でも、
操りの女王「『洗脳』。」
ラブカ「っ!?」
これで、敵に勝ち目はない。
ラブカ「っいや!離せ!離しなさい!」
操りの女王「…夜の天蓋花、お願い。」
夜の天蓋花「分かった!『幽霊花』!」
狐「コオオオォォン!」
ラブカ「っあ…」
グチャッ
…なんとか敵を倒せた。
時間の白い管理者「能力持ちがいるの珍しかったねー。」
夜の天蓋花「そうだね!あと、『操りの女王』、すごかったよ!」
操りの女王「い、いや、すごいのは『夜の天蓋花』でしょ。私は全然すごくないよ//」
時間の白い管理者「照れてるの〜?」
夜の天蓋花「かわいい〜!」
…そんなこと言わないでほしい。恥ずかしいから。
操りの女王「と、とにかく早く此処を潰して、みんなと合流しよう。」
2人「お〜!/お〜。」
?「あの…」
ふと、知らない人の声が聞こえ、後ろを見ると、女の子がいた。
時間の白い管理者「誰〜?」
?「…私は美登世雷、コードネーム『雷ノ堕天使』。よろしく。」
夜の天蓋花「味方だよね?」
雷「うん。」
それを聞いてホッとした。正直、敵がまた来たのかと思った。
操りの女王「よろしく、『雷ノ堕天使』さん。」
こうして、仲間『雷ノ堕天使』が増え、私は上へと向かった。


千尋side

あれから私達は、順調に敵を殺していき、どんどん下へと進んでいった。
復讐の監獄者「こちらメイン班。今は9階。そっちは?」
夜の天蓋花『今は7階。あともう少しで8階行きそうです。』
復讐の監獄者「了解。それじゃあ、また後で。」
夜の天蓋花『はい。』
制圧しきるの早いなあ。まだ2時間も経ってないのに。
復讐の監獄者「もう少しで、このクソみたいな組織が滅びる。頑張ろう。」
虚構の道「はい。」
青鬼の研究者「分かりました。」
夜の天使「頑張ります!」
そうして、5分も経たない内に、9階を制圧しきった。
もう少しで、この組織が滅びる。下の階に向かいながら、私は少しワクワクしていた。
時間の白い管理者「あ、合流だ〜。」
雷ノ堕天使「…こんにちは。」
サブ班と合流し(新しい子がいたから少し驚いた)、最後の階を制圧しようとした、その時だった。
?「『flourpark』。」
突如、辺りに花が咲き誇った。敵が来た。そう思い、私達は警戒する。
?「この人達が敵ですか。」
?「弱そうだな〜!」
?「社員全員やられちゃったし、殺しちゃおう。」
復讐の監獄者「お前らは誰だ……!」
?「ボクは朱咲 死亜、君たちの敵だよ。」
?「私は空宮 紗耶香。空を司る神を宿したもの。」
?「俺は蓮杖 悠希だ!よろしくな~!」
復讐の監獄者「……みんな、さっさとコイツら殺すよ。」
マフィア達「はい!/分かりました。/分かった。」

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作者メッセージ

強敵現る!!

2024/08/02 16:50

海琉 ID:≫.p7jViiPBq/l.
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