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人が◯ぬ描写があるかもしれません。

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【参加型】マフィア達の復讐劇

#6

みんなで

水晶side

?「『キラキラショータイム』。」
急に後ろから、爆弾が投げられたかと思うと、敵に吸い込まれていった。
次の瞬間。
[太字][大文字]ボッカアアアアアンンン!!!![/大文字][/太字](語彙力どこいった)
大きな爆発音と爆風を爆風残して、敵は跡形もなく消し飛んだ。
?「ふぅ…あ、は、初めまして…。」
ハッとして後ろを見ると、同じ復讐仲間の子、青井ラキ こと、「青鬼の研究者」がいた。
復讐の監獄者「初めまして、『青鬼の研究者』さん。あと、助けてくれてありがとう。」
青鬼の研究者「い、いえ…。」
ラキさん――青鬼の研究者さんは、初対面だから緊張してるように思える。
夜の天使「敵も減りましたし、次行きましょう!」
復讐の監獄者「そうだね。」

―移動中―

ロウ社5「て、敵だ!マフィアが来たぞ〜!!」
ロウ社6〜10「ぼ、ボスに知らせないと!」「いや、俺らで倒しちまおう。」「ばか言え!無茶だ!」
うわ〜、面倒くさいのがたくさんいるな。
夜の天使「[太字]『光神様の加護』[/太字]!」
ロウ社7「な、なんだ!何も見えない!?」
ロウ社9「うわあああ!!」
復讐の監獄者「『夜の天使』、ナイス。『虚構の道』、『青鬼の研究者』、攻撃するよ。」
2人「はい。/は、はい。」
ザシュッ グサッ
ロウ社6〜10「バタッ」
虚構の道「なんか、モブ達多くないですか?」
青鬼の研究者「そ、そうやね〜…」
夜の天使「もしかしたら、なんか企んでるのかもね。」
企み、その言葉がやけに引っ掛かった。さっき戦った、能力持ちの男。もしかして、同じようなやつが他にもいるのかもしれないな。
そう思いつつ、階段で下へと降りていった。


真琴side

私達は、順調にこの組織を潰せていた。―――さっきまでは。
?「こ〜んにちは。醜いマフィア共。」
目の前には、能力持ちと思える女がいる。
?「私の名前は『ラブカ』。早速だけど…」

ラブカ「[太字]『魑魅魍魎』[/太字]。」

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作者メッセージ

このあと、一体…!!

2024/08/01 00:32

海琉 ID:≫.p7jViiPBq/l.
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