二次創作
俺じゃないみたい 。【国見main】【🐢更新】
[明朝体]
中学時代の●●sids
私が宮城に来たのは、中学校に入学して約2ヶ月が過ぎた頃。
母「お兄ちゃんが、宮城の大学を受かったって。だから、私たちも東京から宮城に引っ越すわよ」
[小文字]『.........うん』[/小文字]
家の中心であるお兄ちゃんが宮城の大学に受かって、一家全員で引っ越しをした時だった。
〜北川第一中学に転校して〜
先生「今日からこのクラスに入る雪月華だ!」
『...雪月華●●です。よろしくお願いします』
先生「あ、ちなみに髪も目の色もまつ毛も元かららしいから、そこんとこよろしくな!」
モブ「「「「はーい」」」」
先生「よ〜し席は...国見の後ろが空いてるな!」
国見「...!」
先生「雪月華、あの眠そうな顔をしている奴の後ろの席に座りなさい」
『はい』
トタトタトタ
『よろしくお願いします、国見さん』
国見「あぁ、うん...」
国見との出会いはこの時だった。
[/明朝体]
中学時代の●●sids
私が宮城に来たのは、中学校に入学して約2ヶ月が過ぎた頃。
母「お兄ちゃんが、宮城の大学を受かったって。だから、私たちも東京から宮城に引っ越すわよ」
[小文字]『.........うん』[/小文字]
家の中心であるお兄ちゃんが宮城の大学に受かって、一家全員で引っ越しをした時だった。
〜北川第一中学に転校して〜
先生「今日からこのクラスに入る雪月華だ!」
『...雪月華●●です。よろしくお願いします』
先生「あ、ちなみに髪も目の色もまつ毛も元かららしいから、そこんとこよろしくな!」
モブ「「「「はーい」」」」
先生「よ〜し席は...国見の後ろが空いてるな!」
国見「...!」
先生「雪月華、あの眠そうな顔をしている奴の後ろの席に座りなさい」
『はい』
トタトタトタ
『よろしくお願いします、国見さん』
国見「あぁ、うん...」
国見との出会いはこの時だった。
[/明朝体]
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