二次創作
クロスオーバー異世界
「おやぁー、君が先に居たとはねぇー」これが入ってきた男
の第一声だった。「ロズさんこんな時間風呂入るのか?」
ロズワールはうなずく。「ああ。だいたぁーいこのぐらいの時間だぁーね」俺は、ロズワールに依頼を投げる。「俺の魔法の
適性とか調べてくれない?」ロズワールは微笑を浮かべる。
「いいとぉーも。調べようじゃぁーないか」
ロズワールは俺の額に手を当て言う。「じゃあ調べるよ。みょんみょんみょん」なんだこの効果音。魂魄妖夢じゃあるまいし。「なぁーるほど。君は《火》属性だね」火属性か。
「火属性はどんな魔法が使えるんだ?」ロズワールは待ってました、と言わんばかりの顔で、「大まかに火属性ってだけで、
氷寄りの火属性だね。」火なのに氷?全くわかんねぇ?
「火属性なのに氷ってどういう事?」ロズワールは突然教師っぽい顔になる。「火属性と言っても、火だけじゃない。火属性と言うのは、《熱を操るマナの総称》だ。そのなかでも君は氷に長けている、と言うだけさ。」ロズワールは楽しそうだ。
よほど魔法が好きなんだろう。「相当魔法好きだな、ロズさん」ロズワールは指を鳴らす。「そうだぁーとも。私は魔法が好きだよ」ロズワールはやべっと言った表情で言う。
「話が脱線してしまったね。氷属性は、敵を凍らせる、氷で殴ったり、斬ったり、刺したり出きるよ」 やべーだろ氷
無敵じゃねーか。「なにそれ!めっちゃ強そうじゃん!」
ロズワールは笑っていう。「氷が溶けたら何になる?」
「え?水じゃないのか?」ロズワールが拍手する。「大正解だ。じゃあ水が熱せられると、どうなるか分かるかぁーな?」
なめんな。これでも中二だぞ。「気体だろ?」「正解だ。
そして君は氷属性で熱を操る。つまり水蒸気爆発を簡単に起こせるんだよ」なんだそりゃ。チートか。俺は、ロズワール礼を言ってから、先に風呂から出て言われたことを想い出していた。最後に言われたのは、暇なときにパックとエミリアとレムに教わるといいということだった。俺は、着替えて部屋に戻り
情報量の多い一日を振り返っていた。
の第一声だった。「ロズさんこんな時間風呂入るのか?」
ロズワールはうなずく。「ああ。だいたぁーいこのぐらいの時間だぁーね」俺は、ロズワールに依頼を投げる。「俺の魔法の
適性とか調べてくれない?」ロズワールは微笑を浮かべる。
「いいとぉーも。調べようじゃぁーないか」
ロズワールは俺の額に手を当て言う。「じゃあ調べるよ。みょんみょんみょん」なんだこの効果音。魂魄妖夢じゃあるまいし。「なぁーるほど。君は《火》属性だね」火属性か。
「火属性はどんな魔法が使えるんだ?」ロズワールは待ってました、と言わんばかりの顔で、「大まかに火属性ってだけで、
氷寄りの火属性だね。」火なのに氷?全くわかんねぇ?
「火属性なのに氷ってどういう事?」ロズワールは突然教師っぽい顔になる。「火属性と言っても、火だけじゃない。火属性と言うのは、《熱を操るマナの総称》だ。そのなかでも君は氷に長けている、と言うだけさ。」ロズワールは楽しそうだ。
よほど魔法が好きなんだろう。「相当魔法好きだな、ロズさん」ロズワールは指を鳴らす。「そうだぁーとも。私は魔法が好きだよ」ロズワールはやべっと言った表情で言う。
「話が脱線してしまったね。氷属性は、敵を凍らせる、氷で殴ったり、斬ったり、刺したり出きるよ」 やべーだろ氷
無敵じゃねーか。「なにそれ!めっちゃ強そうじゃん!」
ロズワールは笑っていう。「氷が溶けたら何になる?」
「え?水じゃないのか?」ロズワールが拍手する。「大正解だ。じゃあ水が熱せられると、どうなるか分かるかぁーな?」
なめんな。これでも中二だぞ。「気体だろ?」「正解だ。
そして君は氷属性で熱を操る。つまり水蒸気爆発を簡単に起こせるんだよ」なんだそりゃ。チートか。俺は、ロズワール礼を言ってから、先に風呂から出て言われたことを想い出していた。最後に言われたのは、暇なときにパックとエミリアとレムに教わるといいということだった。俺は、着替えて部屋に戻り
情報量の多い一日を振り返っていた。