五条家の"落ちこぼれ"は
●● side
●● 「ファァァ[小文字]ァァァァ、、、、[/小文字]」
もう朝、、、、、、、
●● 「着替えるか、、、、、、、」
制服可愛いな、意外と。あ、ちゃんとフード付きになってるんだ。準備準備、、、、、
●● 「よし、行くか!」
キィー ガチャン
テクテクテク
〜原宿〜
●● 「あ、パンダくん狗巻くん!おはよう!」
狗巻 棘 「つな」
パンダ 「よっ、●●」
[小文字][小文字]え〜原宿にパンダいる〜
上野から脱走したんじゃな〜い?[/小文字][/小文字]
あ、パンダだから、、、、、、
禪院 真希 「よ、もう来てたんだな」
パンダ 「あぁ。あとは悟だけだ」
いつも通り時間過ぎてから来るやつね
禪院 真希 「あのバカが来るまで時間あるだろうし、クレープでも食おう。いくぞ●●」
●● 「あ、うん!!」
テクテクテク
クレープか、、、、、甘いやつだよね、、、、、??美味しいのかなぁ
禪院 真希 「おら●●。好きなの選べ。買ってくる」
●● 「え、良いよ。自分で買うよ?」
禪院 真希 「いや、私が奢るぜ?ニカッほら選べ」
●● 「じゃっじゃあ、いちご、、、、、とか、、、、、?」
禪院 真希 「分かった。いちごな?買ってくる。ここにいろよ?」
優しいな真希ちゃん。イケメン、、、、、
ナンパ野郎 [小文字]「ねぇねぇそこのお姉さん?可愛いね。僕とお茶でもどうかな〜?」[/小文字]
え、そんな可愛い子いるんだ、、、、、世の中は広いねぇ、、、、、、
グイッ
ナンパ野郎 「君だよ!!君!!」
え!?私、、、、、?もっと可愛い子いるよ?
ナンパ野郎 「僕とお茶でもどうかな〜?」
●● 「ごめんなさい。友達と来てるので」
ナンパ野郎 「え〜友達よりさ〜僕と遊ぼうよ〜!絶対楽しいって!」
ここにいてって言われたから逃げれないし、、、、、離れたら迷子になりそう、、、、、
ナンパ野郎 「ほらっ!!」グイッ
●● 「やめてっ」
五条 悟 「は〜い。何してんの?」
ナンパ野郎 「は?なんだてめぇ、、、、、、」
グイッ [悟が●●を引き寄せて抱きしめる]
●● 「ッ、、、、、」
五条 悟 「この子僕の連れなんだけど?怖がってんじゃん。どうしてくれるわけ(圧)?」ギロッ
ナンパ野郎 「(・д・)チッ」
タッタッタッタ
五条 悟 「チッあいつ、、、、、●●。大丈夫っ!?何もされてない、、、、、、?」
なんでそんなに心配すんだよ、、、、、、けど、助けてくれてありがたかったな、、、、、、
●● 「うん。、、、、、、、[小文字]大丈夫、、、、、[/小文字]」
五条 悟 「ε-(´∀`*)ホッ 良かった、、、、、、」
禪院 真希 「[小文字]おーい[/小文字]って悟もいんのかよ。ってか●●を離せ。ほら●●。クレープ。並んでてちょっと遅くなった」
●● 「ありがと!(≧∇≦)」
五条 悟 「やだっ。僕の●●だもん!!」
●● 「ちょっ、離れて!食べづらい!」
五条 悟 「ちぇ、、、、、」
●● 「真希ちゃんのクレープなに?一口欲しい!」
禪院 真希 「これはツナサラダだ。いいぞ?●●のも一口貰うぜ?ってか悟が時間前に来んの珍しいな。なんかあったか?まだ十分前だぞ?」
ツナサラダもおいし〜!!あっさり系うまぁ〜(๑´ڡ`๑)
五条 悟 「ムスッ良いなぁ〜僕も甘いの食べたい、、、、、、」
さっき助けてくれたし、、、、、一口ぐらいあげるか、、、、、、?
●● 「、、、、、、、一口食べる、、、、、?」
五条 悟 「良いの!?やったぁ!!」 パクッ 「うまぁ〜!!」
すっごい単純、、、、、、
禪院 真希 「おい悟。一応生徒と教師だからな?またこれやったら弾かれるぞ?」
たしかに!?まぁいっか☆
五条 悟 「はぁーい、、、、、、そろそろ行こっか!!棘とパンダ待ってるし!」
禪院 真希 「ハァ、行くか。●●、行くぞ」
●● 「うん!!」
テクテクテク
パンダ 「あ、帰ってきた、、、、、って悟もいる!?明日は槍でも降ってくんじゃないか?」
狗巻 棘 「しゃけしゃけ」
五条 悟 「え!?棘まで!!僕の扱い酷くない!?」
禪院 真希 「今さらかよ、、、、、」
真希ちゃん呆れてる、、、、、、、w
五条 悟 「まぁいいや!これから、廃病院に行きますっ!あ、場所原宿じゃないよ!」
それ大きな声で言う事じゃないよね、、、、、、、
●● 「じゃあ何で集合を原宿にしたの?」
五条 悟 「なんとなく!!」
聞いた私がバカだった、、、、、、
五条 悟 「はいはい行くよ〜!」
テクテクテク
[廃病院着]
五条 悟 「ここだよっ!!内容は、準一級呪霊1体、二級呪霊2体、準2級呪霊2体、あとは雑魚諸々!頑張っ!あ、僕は任務あるから付き添えないけど、死なないように!」
結構ハードだな、、、、、
五条 悟 「闇より出でて闇より黒く、その汚れを禊ぎ祓え」
禪院 真希 「チッあいつらしいな。とりあえず行くか。」
●● 「その前に、みんなの等級。聞いても良いかな、、、、、、?」
パンダ 「棘は2級。俺は準2級。」
禪院 真希 「私は4級だが、、、、、、●●は?」
●● 「私は準2級だけど、、、、、、真希ちゃん4級なの!?うそ、、、、、めっちゃ強いのに、、、、、、、!!」
パンダ 「真希の家が邪魔して級が上がんないんだ。禪院家だから、権力が強いんだ」
そうなんだ、、、、、、って討伐内容エグくない!?何考えてんの!?
禪院 真希 「となると、、、、今回の任務キツくないか?あのバカが、、、、、、」
●● 「、、、、、、、、まぁでも。やるしかないよね!」
狗巻 棘 「しゃけ!!」
パンダ 「行くか!」
みんなで、生きて帰れると良いな、、、、、
●● 「ファァァ[小文字]ァァァァ、、、、[/小文字]」
もう朝、、、、、、、
●● 「着替えるか、、、、、、、」
制服可愛いな、意外と。あ、ちゃんとフード付きになってるんだ。準備準備、、、、、
●● 「よし、行くか!」
キィー ガチャン
テクテクテク
〜原宿〜
●● 「あ、パンダくん狗巻くん!おはよう!」
狗巻 棘 「つな」
パンダ 「よっ、●●」
[小文字][小文字]え〜原宿にパンダいる〜
上野から脱走したんじゃな〜い?[/小文字][/小文字]
あ、パンダだから、、、、、、
禪院 真希 「よ、もう来てたんだな」
パンダ 「あぁ。あとは悟だけだ」
いつも通り時間過ぎてから来るやつね
禪院 真希 「あのバカが来るまで時間あるだろうし、クレープでも食おう。いくぞ●●」
●● 「あ、うん!!」
テクテクテク
クレープか、、、、、甘いやつだよね、、、、、??美味しいのかなぁ
禪院 真希 「おら●●。好きなの選べ。買ってくる」
●● 「え、良いよ。自分で買うよ?」
禪院 真希 「いや、私が奢るぜ?ニカッほら選べ」
●● 「じゃっじゃあ、いちご、、、、、とか、、、、、?」
禪院 真希 「分かった。いちごな?買ってくる。ここにいろよ?」
優しいな真希ちゃん。イケメン、、、、、
ナンパ野郎 [小文字]「ねぇねぇそこのお姉さん?可愛いね。僕とお茶でもどうかな〜?」[/小文字]
え、そんな可愛い子いるんだ、、、、、世の中は広いねぇ、、、、、、
グイッ
ナンパ野郎 「君だよ!!君!!」
え!?私、、、、、?もっと可愛い子いるよ?
ナンパ野郎 「僕とお茶でもどうかな〜?」
●● 「ごめんなさい。友達と来てるので」
ナンパ野郎 「え〜友達よりさ〜僕と遊ぼうよ〜!絶対楽しいって!」
ここにいてって言われたから逃げれないし、、、、、離れたら迷子になりそう、、、、、
ナンパ野郎 「ほらっ!!」グイッ
●● 「やめてっ」
五条 悟 「は〜い。何してんの?」
ナンパ野郎 「は?なんだてめぇ、、、、、、」
グイッ [悟が●●を引き寄せて抱きしめる]
●● 「ッ、、、、、」
五条 悟 「この子僕の連れなんだけど?怖がってんじゃん。どうしてくれるわけ(圧)?」ギロッ
ナンパ野郎 「(・д・)チッ」
タッタッタッタ
五条 悟 「チッあいつ、、、、、●●。大丈夫っ!?何もされてない、、、、、、?」
なんでそんなに心配すんだよ、、、、、、けど、助けてくれてありがたかったな、、、、、、
●● 「うん。、、、、、、、[小文字]大丈夫、、、、、[/小文字]」
五条 悟 「ε-(´∀`*)ホッ 良かった、、、、、、」
禪院 真希 「[小文字]おーい[/小文字]って悟もいんのかよ。ってか●●を離せ。ほら●●。クレープ。並んでてちょっと遅くなった」
●● 「ありがと!(≧∇≦)」
五条 悟 「やだっ。僕の●●だもん!!」
●● 「ちょっ、離れて!食べづらい!」
五条 悟 「ちぇ、、、、、」
●● 「真希ちゃんのクレープなに?一口欲しい!」
禪院 真希 「これはツナサラダだ。いいぞ?●●のも一口貰うぜ?ってか悟が時間前に来んの珍しいな。なんかあったか?まだ十分前だぞ?」
ツナサラダもおいし〜!!あっさり系うまぁ〜(๑´ڡ`๑)
五条 悟 「ムスッ良いなぁ〜僕も甘いの食べたい、、、、、、」
さっき助けてくれたし、、、、、一口ぐらいあげるか、、、、、、?
●● 「、、、、、、、一口食べる、、、、、?」
五条 悟 「良いの!?やったぁ!!」 パクッ 「うまぁ〜!!」
すっごい単純、、、、、、
禪院 真希 「おい悟。一応生徒と教師だからな?またこれやったら弾かれるぞ?」
たしかに!?まぁいっか☆
五条 悟 「はぁーい、、、、、、そろそろ行こっか!!棘とパンダ待ってるし!」
禪院 真希 「ハァ、行くか。●●、行くぞ」
●● 「うん!!」
テクテクテク
パンダ 「あ、帰ってきた、、、、、って悟もいる!?明日は槍でも降ってくんじゃないか?」
狗巻 棘 「しゃけしゃけ」
五条 悟 「え!?棘まで!!僕の扱い酷くない!?」
禪院 真希 「今さらかよ、、、、、」
真希ちゃん呆れてる、、、、、、、w
五条 悟 「まぁいいや!これから、廃病院に行きますっ!あ、場所原宿じゃないよ!」
それ大きな声で言う事じゃないよね、、、、、、、
●● 「じゃあ何で集合を原宿にしたの?」
五条 悟 「なんとなく!!」
聞いた私がバカだった、、、、、、
五条 悟 「はいはい行くよ〜!」
テクテクテク
[廃病院着]
五条 悟 「ここだよっ!!内容は、準一級呪霊1体、二級呪霊2体、準2級呪霊2体、あとは雑魚諸々!頑張っ!あ、僕は任務あるから付き添えないけど、死なないように!」
結構ハードだな、、、、、
五条 悟 「闇より出でて闇より黒く、その汚れを禊ぎ祓え」
禪院 真希 「チッあいつらしいな。とりあえず行くか。」
●● 「その前に、みんなの等級。聞いても良いかな、、、、、、?」
パンダ 「棘は2級。俺は準2級。」
禪院 真希 「私は4級だが、、、、、、●●は?」
●● 「私は準2級だけど、、、、、、真希ちゃん4級なの!?うそ、、、、、めっちゃ強いのに、、、、、、、!!」
パンダ 「真希の家が邪魔して級が上がんないんだ。禪院家だから、権力が強いんだ」
そうなんだ、、、、、、って討伐内容エグくない!?何考えてんの!?
禪院 真希 「となると、、、、今回の任務キツくないか?あのバカが、、、、、、」
●● 「、、、、、、、、まぁでも。やるしかないよね!」
狗巻 棘 「しゃけ!!」
パンダ 「行くか!」
みんなで、生きて帰れると良いな、、、、、
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