五条家の"落ちこぼれ"は
●●side
ここが東京都立呪術高等専門学校か、、、、、広い。大きいな。
テクテク
入口ここなのかな、、、、?
テクテクテク
教室ここで合ってる、、、、?中に人(?)三人しかいないけど、、、、、机は四つあるからあってんのかな
ガラガラガラ
席
●● 真希 棘 パンダ
空いてる席で良いんだよね、、、、?
テクテク
なんか、気まずい。なんかパンダいるし、隣の女の子怖そうだし、しかもその女の子から呪力感じないし
ガラガラ
五条 悟 「やぁ~みんな元気かい!?んー元気そうだね!!僕のことは知ってると思うけど、[漢字]GLG[/漢字][ふりがな]グットルッキングガイ[/ふりがな]の五条先生だよー!!よろしくねー!!」
真希 「チッ」
え、隣の子舌打ちした?こわ、、、、、
五条 悟 「んじゃあ、自己紹介してみよー!!まず棘から!棘は呪言師だからおにぎりの具でしか会話できないから頑張れ!」
狗巻 棘 「ツナ」
五条 悟 「次は真希!!呪具をt」
禪院 真希 「禪院 真希だ。名字で呼ぶなよ」
五条 悟 「、、、、、、次はパンダ!!」
パンダ 「パンダだ、よろしくな」
ほしい説明が無かった、、、、、
五条 悟 「最後に●●!!僕の可愛い可愛い妹!!」
●● 「チッ五条 ●●。私のことも名字で呼ばないで下さい」
五条 悟 「えっ、舌打ちした、、、、?悟くん悲しいぃ、、、、(。ŏ﹏ŏ)」
勝手に悲しんどけよ、、、、、ったく
五条 悟 「え、無視!?無視しないでよ~」
、、、、、、、、
五条 悟 「ま、良いでしょう(≧∇≦)b じゃ、取り敢えず中を深めておいてね〜自由時間にしてあげるから〜!!じゃあ(^_^)/~」
シュン
、、、、、、、、
気まずっ!!
禪院 真希 「おい。●●とかいったか?お前あのバカの妹なのか?」
●● 「まぁ、、、、、、はい」
なんでそんなこと聞いてくるんだ、、、、、?この子も禪院家ってことは、御三家の子か、、、、、、んでなんであの三人は固まって話してるの?
禪院 真希 「[小文字]あいつどう思うよ?あのバカに似てると思うか?私は似てるに賭けるぜ[/小文字]」
パンダ 「[小文字]じゃあ俺も似てるに賭ける[/小文字]」
狗巻 棘 「[小文字]おかか[/小文字]」
禪院 真希 「[小文字]棘は似てないに賭けんのか、、、、[/小文字]おいパンダ聞いてこいよ」
パンダ 「[小文字]オレパンダ。ニンゲンノコトバワカラナイ[/小文字]」
禪院 真希 「[小文字]いいから行って来い[/小文字] ドンッ」
何してるんだか、、、、、
パンダ 「なぁお前。自分のことを一言で表すとしたら、なんだ?」
はぁ?なんでそんなこと聞くんだ、、?まぁ、これだけど
●● 「、、、、、、"無能"かな、、、、、」
タッタッタ
はぁ?また向こう行ったんですけど!?何なの!?ホント!!
パンダ 「[小文字]自分のこと無能って言ってたぞ[/小文字]」
禪院 真希 「[小文字]あ?じゃあ似てねえな[/小文字]」
狗巻 棘 「[小文字]しゃけ[/小文字]」
テクテク
なんか今度は三人ともこっち来たよ、、、?ホント何なの!?
禪院 真希 「お前も苦労してんだな、、、、、。私は禪院 真希だ。名字で呼ぶなよ。よろしくな●●ニカッ」
ん?
パンダ 「俺パンダ。よろしく」
んん??
パンダ 「こいつは狗巻 棘」
狗巻 棘 「つな」
んんん???
●● 「あ、よ、よろしくお願いします、、、、?」
禪院 真希 「ハハッなんで疑問形なんだよw?仲良くしような」
すっごい手のひら返し、、、、クルックルだな、、、、、そして五条さん。めっちゃ嫌われてない、、、、?まぁ関係ないけど
ガラガラッ
五条 悟 「どぉー?みんな仲良くなったかなー?そしたら、明日は原宿で集合だよ!!八時に間に合うように来てね〜!!じゃ、かいさ〜ん!!じゃあね〜」
ガラガラ~
禪院 真希 「(´Д`)ハァ…あいつマジでなんで来たんだよ、、、、?ずっといるか今日いないかにすればいいのになんで中途半端なんだ、、、、、まぁいい。●●。一緒に女子寮、行こう」
●● 「そうだね。あっ、あとさ、なんて呼べばいい、、、?真希ちゃん、とかかな、、、?」
禪院 真希 「別になんでも。名字じゃなけりゃ」
●● 「じゃあ真希ちゃんだね!!わかった」
テクテク
禪院 真希 「、、、、なぁ●●。お前悟のこと嫌いだろ」
、、、、!?なん、で、、、、
禪院 真希 「お?ビンゴか?、、、、、、まぁ分かるぜ。多分気づいてるだろうけどな、私は呪力をほとんど持ってないからな。境遇は似てるんじゃないか?悟みたいなのがいれば、そうなるのも分かるぜ。、、、、、、相談、しろよ?お前一人で抱え込んでダメになるタイプだろ?せっかく[漢字]ココ[/漢字][ふりがな]呪術高専[/ふりがな]に来たんだ。楽しもうぜ?」
●● 「、、、、、、そうだね。ありがとう真希ちゃん!部屋ここかぁ、、、、、また明日ね!!じゃ!!」
キィー バタン
鋭い子だったな、、、、、真希ちゃん。あの子は妬みから嫌いになったんじゃない。腐った家系そのものが嫌いなんだ、、、、、、。境遇も似てなんかいない。私はもっと醜いんだよ、、、。真希ちゃん
ここが東京都立呪術高等専門学校か、、、、、広い。大きいな。
テクテク
入口ここなのかな、、、、?
テクテクテク
教室ここで合ってる、、、、?中に人(?)三人しかいないけど、、、、、机は四つあるからあってんのかな
ガラガラガラ
席
●● 真希 棘 パンダ
空いてる席で良いんだよね、、、、?
テクテク
なんか、気まずい。なんかパンダいるし、隣の女の子怖そうだし、しかもその女の子から呪力感じないし
ガラガラ
五条 悟 「やぁ~みんな元気かい!?んー元気そうだね!!僕のことは知ってると思うけど、[漢字]GLG[/漢字][ふりがな]グットルッキングガイ[/ふりがな]の五条先生だよー!!よろしくねー!!」
真希 「チッ」
え、隣の子舌打ちした?こわ、、、、、
五条 悟 「んじゃあ、自己紹介してみよー!!まず棘から!棘は呪言師だからおにぎりの具でしか会話できないから頑張れ!」
狗巻 棘 「ツナ」
五条 悟 「次は真希!!呪具をt」
禪院 真希 「禪院 真希だ。名字で呼ぶなよ」
五条 悟 「、、、、、、次はパンダ!!」
パンダ 「パンダだ、よろしくな」
ほしい説明が無かった、、、、、
五条 悟 「最後に●●!!僕の可愛い可愛い妹!!」
●● 「チッ五条 ●●。私のことも名字で呼ばないで下さい」
五条 悟 「えっ、舌打ちした、、、、?悟くん悲しいぃ、、、、(。ŏ﹏ŏ)」
勝手に悲しんどけよ、、、、、ったく
五条 悟 「え、無視!?無視しないでよ~」
、、、、、、、、
五条 悟 「ま、良いでしょう(≧∇≦)b じゃ、取り敢えず中を深めておいてね〜自由時間にしてあげるから〜!!じゃあ(^_^)/~」
シュン
、、、、、、、、
気まずっ!!
禪院 真希 「おい。●●とかいったか?お前あのバカの妹なのか?」
●● 「まぁ、、、、、、はい」
なんでそんなこと聞いてくるんだ、、、、、?この子も禪院家ってことは、御三家の子か、、、、、、んでなんであの三人は固まって話してるの?
禪院 真希 「[小文字]あいつどう思うよ?あのバカに似てると思うか?私は似てるに賭けるぜ[/小文字]」
パンダ 「[小文字]じゃあ俺も似てるに賭ける[/小文字]」
狗巻 棘 「[小文字]おかか[/小文字]」
禪院 真希 「[小文字]棘は似てないに賭けんのか、、、、[/小文字]おいパンダ聞いてこいよ」
パンダ 「[小文字]オレパンダ。ニンゲンノコトバワカラナイ[/小文字]」
禪院 真希 「[小文字]いいから行って来い[/小文字] ドンッ」
何してるんだか、、、、、
パンダ 「なぁお前。自分のことを一言で表すとしたら、なんだ?」
はぁ?なんでそんなこと聞くんだ、、?まぁ、これだけど
●● 「、、、、、、"無能"かな、、、、、」
タッタッタ
はぁ?また向こう行ったんですけど!?何なの!?ホント!!
パンダ 「[小文字]自分のこと無能って言ってたぞ[/小文字]」
禪院 真希 「[小文字]あ?じゃあ似てねえな[/小文字]」
狗巻 棘 「[小文字]しゃけ[/小文字]」
テクテク
なんか今度は三人ともこっち来たよ、、、?ホント何なの!?
禪院 真希 「お前も苦労してんだな、、、、、。私は禪院 真希だ。名字で呼ぶなよ。よろしくな●●ニカッ」
ん?
パンダ 「俺パンダ。よろしく」
んん??
パンダ 「こいつは狗巻 棘」
狗巻 棘 「つな」
んんん???
●● 「あ、よ、よろしくお願いします、、、、?」
禪院 真希 「ハハッなんで疑問形なんだよw?仲良くしような」
すっごい手のひら返し、、、、クルックルだな、、、、、そして五条さん。めっちゃ嫌われてない、、、、?まぁ関係ないけど
ガラガラッ
五条 悟 「どぉー?みんな仲良くなったかなー?そしたら、明日は原宿で集合だよ!!八時に間に合うように来てね〜!!じゃ、かいさ〜ん!!じゃあね〜」
ガラガラ~
禪院 真希 「(´Д`)ハァ…あいつマジでなんで来たんだよ、、、、?ずっといるか今日いないかにすればいいのになんで中途半端なんだ、、、、、まぁいい。●●。一緒に女子寮、行こう」
●● 「そうだね。あっ、あとさ、なんて呼べばいい、、、?真希ちゃん、とかかな、、、?」
禪院 真希 「別になんでも。名字じゃなけりゃ」
●● 「じゃあ真希ちゃんだね!!わかった」
テクテク
禪院 真希 「、、、、なぁ●●。お前悟のこと嫌いだろ」
、、、、!?なん、で、、、、
禪院 真希 「お?ビンゴか?、、、、、、まぁ分かるぜ。多分気づいてるだろうけどな、私は呪力をほとんど持ってないからな。境遇は似てるんじゃないか?悟みたいなのがいれば、そうなるのも分かるぜ。、、、、、、相談、しろよ?お前一人で抱え込んでダメになるタイプだろ?せっかく[漢字]ココ[/漢字][ふりがな]呪術高専[/ふりがな]に来たんだ。楽しもうぜ?」
●● 「、、、、、、そうだね。ありがとう真希ちゃん!部屋ここかぁ、、、、、また明日ね!!じゃ!!」
キィー バタン
鋭い子だったな、、、、、真希ちゃん。あの子は妬みから嫌いになったんじゃない。腐った家系そのものが嫌いなんだ、、、、、、。境遇も似てなんかいない。私はもっと醜いんだよ、、、。真希ちゃん
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