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この作品は、フィクションです。

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クリスマスイヴの日に365日分の好きを伝えたい

#1

クリスマスイヴの日

20:25分。待ち合わせ時間の5分前。今日はクリスマスイヴ。隼斗は、待ち合わせ時間についた。今日は、千鶴とデートだ。(張り切りすぎてちょっと早かったかも…)残り3分。告白の準備でもしておこう。
………………………………………………………………
準備していくうちに20:30分になった。
「心の準備OKだ!」
そう言うと千鶴を見つけた。
手を振ろうした瞬間だった。ある男が、千鶴にナイフを刺した。
「きゃーーーーーー」
周りのが悲鳴を出す。
「え!?」
千鶴は、倒れた。すぐに僕は、千鶴の近くに駆けつけた。
息をしていなかった。僕は、泣いた。涙が止まらなかった。
千鶴を殺した男は走ってにげてもういなかった。
僕は、闇に落ちた。
「うぁぁぁぁぁーーーーー」
………………………………………………………………
20:25分。待ち合わせ時間の5分前。今日はクリスマスイヴ。隼斗は、待ち合わせ時間についた。
僕は、声が出なかった。何もなかったかのように時が戻ったことに…
〜続く〜


※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

僕は、今までで5回フラれていて、彼女ができたことがないですが、もしこんなことがあったら自分だったらどうするかと言うの考えながら、描いてみました。
よかったらコメントください。

2024/09/19 12:13

バナナ少女 ID:≫905K2bUGI9WHg
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