二次創作
《参加型》─終末の世界で恋をした─
神殿を歩くと大きな白い十字架の付いた大きなドアの前にくる。
隠されるようにして存在したそれは寂れた神殿の中で異様なほど綺麗で恐ろしくなってしまう。
横を見ると旋光が手を伸ばしドアを開ける。
少し寂れた、まるで人が暮らせるとはとても思えない部屋
🪸「ここ、私の部屋」
🧱「え?そうなの?」
🪸「うん、懐かしい、昔はよくあそこの隅で泣いたり、寝てたの」
🧱「そうなんだ」
🍂「あ、コレって?」
🪸「コレはニャルラトホテプの像…信仰してんの?」
🍂「ああ、そうだな信仰している」
🪸「そうなんだ」
次の瞬間、ガンッと鈍い音がしてドアが開いた
隠されるようにして存在したそれは寂れた神殿の中で異様なほど綺麗で恐ろしくなってしまう。
横を見ると旋光が手を伸ばしドアを開ける。
少し寂れた、まるで人が暮らせるとはとても思えない部屋
🪸「ここ、私の部屋」
🧱「え?そうなの?」
🪸「うん、懐かしい、昔はよくあそこの隅で泣いたり、寝てたの」
🧱「そうなんだ」
🍂「あ、コレって?」
🪸「コレはニャルラトホテプの像…信仰してんの?」
🍂「ああ、そうだな信仰している」
🪸「そうなんだ」
次の瞬間、ガンッと鈍い音がしてドアが開いた
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