コメント
【参加型】異能特務課・戦闘部署

夏のこたつ

-以下のコメントへ返信します-

  • No.40

    なつこた様が書けるまで…キャラ投稿していいですか?
    ルイス・キャロル意外にいい感じの文豪が居なかった…ならば、平安から引っ張り出してやろうではないか…‼

    枠:隊員
    名前:紫 式部(むらさき しきぶ)
    性別:女
    年齢:20
    誕生日:2月28日(てきと。二月なのはアメジストが誕生席だったから。)
    身長:172㎝
    顔写真:picrew.me/share?cd=fBnQ5JBfUE
    隊服(戦闘時の服装):f.yourl.jp/abb6b714/
    私服:f.yourl.jp/170d56ad/
    異能力名:源氏物語
    異能力の説明:一定範囲内であれば外傷の傷が治る結界を展開する。結界の範囲は好きなように操れるが、広すぎると能力の再使用に時間が掛かる。使いすぎると昏倒する。(範囲が限られる代わりに敵と認識した対象には回復効果が出ない。)
    武器:なくてもOK
    戦闘方法:出来れば詳しく
    一人称:ワタシ
    二人称:貴方、○○さん
    三人称:あの人
    性格:人見知りのコミュ障。(コミュ障は初めて会う人でなければ治る)生真面目で、正義感が結構強い。いざと云うときには上司であっても反抗する。
    口癖:「明日はきっと、晴れるはず…。」
    癖:大きな音(声)を聞くと思わず隠れる
    好きな〇〇:晴れの日、優しい人、プリン
    嫌いな〇〇:雨の日、こわい人、海鼠
    趣味:散歩、読書(ミステリー)
    特技:存在感が全くない、斥候
    絡ませたいキャラ:探偵社員、さんこいち
    過去:14年前の戦争で、斥候として戦争に参加していた。当時は人見知りは無く、しっかりとした性格であった。敵の地雷により右手を吹き飛ばされた。敵国に捕虜としてとらえられ、劣悪な環境であった牢屋に終戦まで監禁されていたため、人間不信に陥ってしまった。
     終戦後は異能特務課で'保護'された。(本人曰く、実質'軟禁')外に出たくて、何とか交渉して異能特務課であった坂口安吾らがよく訪れていた『Lupin』でバーテンダーとしてバイトを始めた。年齢が近い『ルイス・キャロル』とは仲が良かった。
     安吾が戻ってきたころにバイトを止めて、この組織に異動した。
    SV:「ぁ、私は、『紫 式部』、です。宜しくお願いします…。」
    「ルイスちゃん…ぁ、ぇと、何か…ごめんね。昔のことは、また…話そ…?」
    「ッ⁉ぁ、あの時の、お兄さん…。安吾さんと一緒に居た…?ぇと、太宰…さん…?」
    「『源氏物語』!私が、カバーするので、皆さんは突っ込んで下さい!」
    その他:秘かにエドガー・アラン・ポーの執筆した小説(押収品)を愛読書としており、実際に活躍している江戸川乱歩を尊敬している。

    [No.40] 鐘平瑠璃 ID:≫3pWairaJk1LhU
    2025/03/01 08:23

↓間違いなければ以下のフォームより返信してください↓

コメント投稿フォーム

  • 規約に違反しない限り、作者さんの希望に沿ったコメントをお寄せください。
  • 単なる雑談、近況報告、馴れ合い、今後の展開予想の書き込み等はおやめください。
  • 見る方を不快にするような投稿や、その他利用規約違反に該当するコメントは予告なく削除いたします。
お名前*(必須)
削除パスワード*(必須)

コメント*(必須)

自分の投稿した小説の宣伝はマナー違反です

※コメント欄に関する作者さんの希望

タメ口OK

(メッセージ内にネタバレが含まれる場合チェックしてください。)


※送信ボタンを押した時点で「利用規約」に同意したものとみなします。