永遠と生きる者・過去編
竜華「え?」
屋上に居たはずの俺は森の中で倒れていた
竜華「ここは一体どこだ?」
(ここがどこか知らないが)
竜華「とりあえず、お前は誰だ?」
と、俺は木の後ろに隠れている奴に話しかける
???「いやぁ、気が付かれると思ってなかったね。」
竜華「んで、ここがどこかお前は知ってるのか?」
???「もちろん、知ってるよ。」
竜華「なら、人が住んでる所に案内してくれないか?」
???「それは嫌だね、お前は何となくだけどやばそうだし。」
〈隠れていたのがばれたからである〉
竜華「ん?もしかして戦わないといけないのか?俺は良いがお前がどうなるかわからんぞ?」
???「上等だよ」
(挑発してみたが、俺には攻撃手段もないし防御手段もないからな…まぁ「当たって砕けろ」だな)
???「ハンデとして先に攻撃して来ていいよ」
竜華「それは、有り難いな、お言葉に甘えて。」
(どうすればいいんだろうな…とりあえず攻撃手段が欲しいが)
そう、思ってると俺の手に刀が出てきた
???「貴方、それどこから出したの?」
「手の内ばらす奴がどこにいる?そんな事よりも確か、話だと俺から攻撃していいんだろ?こっちから攻撃するぞ。」
屋上に居たはずの俺は森の中で倒れていた
竜華「ここは一体どこだ?」
(ここがどこか知らないが)
竜華「とりあえず、お前は誰だ?」
と、俺は木の後ろに隠れている奴に話しかける
???「いやぁ、気が付かれると思ってなかったね。」
竜華「んで、ここがどこかお前は知ってるのか?」
???「もちろん、知ってるよ。」
竜華「なら、人が住んでる所に案内してくれないか?」
???「それは嫌だね、お前は何となくだけどやばそうだし。」
〈隠れていたのがばれたからである〉
竜華「ん?もしかして戦わないといけないのか?俺は良いがお前がどうなるかわからんぞ?」
???「上等だよ」
(挑発してみたが、俺には攻撃手段もないし防御手段もないからな…まぁ「当たって砕けろ」だな)
???「ハンデとして先に攻撃して来ていいよ」
竜華「それは、有り難いな、お言葉に甘えて。」
(どうすればいいんだろうな…とりあえず攻撃手段が欲しいが)
そう、思ってると俺の手に刀が出てきた
???「貴方、それどこから出したの?」
「手の内ばらす奴がどこにいる?そんな事よりも確か、話だと俺から攻撃していいんだろ?こっちから攻撃するぞ。」
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