永遠と生きる者・過去編
竜華「ここは冷静に全員が追い付けない速さで逃げる!」
俺は森の方向に本気で走った
音花「あいつ早すぎ...」
鵺「いやぁ、竜華はやっぱりきしょいね~」
それから時間が過ぎて日が傾いてきたくらいになったとき俺のところに鵺が来た
竜華「何しに来た?」
鵺「ちょっと竜華に話したいことが起きてね」
竜華「話は聞くがめんどくさいことだったら寝るからな」
鵺「それはだいぶきついかな、じゃあこれを見たら興味を示してくれるかな?」
鵺はそう言って自分の腹を俺に見せてきた
竜華「は?」
俺が見たのは真ん中がなくなっていた腹だった
鵺「いや、ちょっとね気を抜いてたら奇襲をかけられてね本気で戦ったんだけどね流石にあの量と技量の集団にはかなわなかったよ」
竜華「...どこの誰だ?」
鵺「君の知人の姿をした奴らだよ、ちなみに今はたぶん君の友人とかが戦ってるんじゃないかな?あと....がは...」
竜華「おいしゃべるな、今すぐに回復の能力をかけてやるから」
俺はそう言いながら回復させるために時を止めて傷口だけ時間逆行させた
そして時間を動かし始めた
竜華「これでどうだ?」
鵺「ありがとうでも気を付けてね」
竜華「わかってるよ、あいつらはこの俺の手で殺さないといけないからな...絶対に殺してやる、執行者どもが....」
俺は森の方向に本気で走った
音花「あいつ早すぎ...」
鵺「いやぁ、竜華はやっぱりきしょいね~」
それから時間が過ぎて日が傾いてきたくらいになったとき俺のところに鵺が来た
竜華「何しに来た?」
鵺「ちょっと竜華に話したいことが起きてね」
竜華「話は聞くがめんどくさいことだったら寝るからな」
鵺「それはだいぶきついかな、じゃあこれを見たら興味を示してくれるかな?」
鵺はそう言って自分の腹を俺に見せてきた
竜華「は?」
俺が見たのは真ん中がなくなっていた腹だった
鵺「いや、ちょっとね気を抜いてたら奇襲をかけられてね本気で戦ったんだけどね流石にあの量と技量の集団にはかなわなかったよ」
竜華「...どこの誰だ?」
鵺「君の知人の姿をした奴らだよ、ちなみに今はたぶん君の友人とかが戦ってるんじゃないかな?あと....がは...」
竜華「おいしゃべるな、今すぐに回復の能力をかけてやるから」
俺はそう言いながら回復させるために時を止めて傷口だけ時間逆行させた
そして時間を動かし始めた
竜華「これでどうだ?」
鵺「ありがとうでも気を付けてね」
竜華「わかってるよ、あいつらはこの俺の手で殺さないといけないからな...絶対に殺してやる、執行者どもが....」
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