永遠と生きる者・過去編
見るからに中が汚そうなボロボロな倉庫だった
竜華「おいおいなんだよこれ、ボロボロすぎないか?何年前のやつ?これ」
鵺「わからない、この学園ができる前からあったていう噂だよだから、20年前とか?」
竜華「古!!このドア開くのか?」
予想を裏切ってスムーズにドアは開いたのだが...
竜華「うお」
中から人形みたいなのが俺に飛び掛かって攻撃をしてきた
竜華「なんだよ急に!鵺!」
そう俺が鵺の名前を言っても返事がない...
竜華「あいつわかってて逃げたな!」
俺は能力を発動させる、そして太陽が月に替わる
竜華「これでお前は気絶しとけ!!」
そいつの動きが一瞬止まるがまた動き出した
竜華「マジかよ、」
もう一つの能力を発動させる、すると月が赤色に染まっていく
竜華「この能力はある条件下じゃないと発動することができない、特殊ケースの能力だ」
そういうと人形は空に浮かんでいきそのうち月に入っていった
竜華「おいおいなんだよこれ、ボロボロすぎないか?何年前のやつ?これ」
鵺「わからない、この学園ができる前からあったていう噂だよだから、20年前とか?」
竜華「古!!このドア開くのか?」
予想を裏切ってスムーズにドアは開いたのだが...
竜華「うお」
中から人形みたいなのが俺に飛び掛かって攻撃をしてきた
竜華「なんだよ急に!鵺!」
そう俺が鵺の名前を言っても返事がない...
竜華「あいつわかってて逃げたな!」
俺は能力を発動させる、そして太陽が月に替わる
竜華「これでお前は気絶しとけ!!」
そいつの動きが一瞬止まるがまた動き出した
竜華「マジかよ、」
もう一つの能力を発動させる、すると月が赤色に染まっていく
竜華「この能力はある条件下じゃないと発動することができない、特殊ケースの能力だ」
そういうと人形は空に浮かんでいきそのうち月に入っていった
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