永遠と生きる者・過去編
校長「なんか雑魚が入ってきましたがU-PIT様、話の続きをお願い致します」
U-PIT「まぁ、数十人は死んだがこれから宜しく特に竜華君」
竜華「ふん...」
それから校則やら、試験についてやら冗長とされた、そして休憩をはさんで政争の時間になったのだが
鵺「竜華ちゃん凄いね、あの状況で恐れずに堂々と話せるなんていや、世間知らず、ただの馬鹿なだけかな?」
竜華「うるせ、それよりもここの教室は昨日修復したし綺麗にしたぞ?他はどこやればいいだ?」
鵺「あ、話かえた、まぁいいやえっとね倉庫を綺麗にしてほしかな」
竜華「倉庫?」
鵺「こっちこっち、」
竜華「おい、手を引っ張るなカップルみたいだろ」
鵺「生徒と教師の禁断の恋だよー」
鵺はそう言いうと俺の手をもっと強く握って引っ張りながら倉庫に連れて行った
鵺「ここだよ!」
竜華「ああ、場所は分かったからいい加減手を放してくれないか?」
鵺「えー、僕はもう少し手をつないで居たいな」
竜華「そんなの関係ないわ」
俺がそういうと鵺は渋々手を離した
U-PIT「まぁ、数十人は死んだがこれから宜しく特に竜華君」
竜華「ふん...」
それから校則やら、試験についてやら冗長とされた、そして休憩をはさんで政争の時間になったのだが
鵺「竜華ちゃん凄いね、あの状況で恐れずに堂々と話せるなんていや、世間知らず、ただの馬鹿なだけかな?」
竜華「うるせ、それよりもここの教室は昨日修復したし綺麗にしたぞ?他はどこやればいいだ?」
鵺「あ、話かえた、まぁいいやえっとね倉庫を綺麗にしてほしかな」
竜華「倉庫?」
鵺「こっちこっち、」
竜華「おい、手を引っ張るなカップルみたいだろ」
鵺「生徒と教師の禁断の恋だよー」
鵺はそう言いうと俺の手をもっと強く握って引っ張りながら倉庫に連れて行った
鵺「ここだよ!」
竜華「ああ、場所は分かったからいい加減手を放してくれないか?」
鵺「えー、僕はもう少し手をつないで居たいな」
竜華「そんなの関係ないわ」
俺がそういうと鵺は渋々手を離した
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