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永遠と生きる者・過去編

#46


学活...学園長の挨拶やこの学校の校則,試験についてを全クラスが揃った体育館で言及された

???「皆さんこんにちは、私はこの学園の校長です早速ですが学園長の挨拶....と行きたいのですが今ちょうど学園長がこの学園にいないのでこちらのU-PITさんに話してもらいます」

と校長は何か青白い球体をポッケから取り出して空に投げた、するとその球体が光って展開されていく...俺はとっさに頭を下げた、それと同時に周りの学生が倒れていく

U-PIT「目の前に学園長がいるのに頭を下げないからこうなるんだ」

これだけでざっと20人は死んだ

竜華「おい、お前は本当に学園長なのか?さっき校長が学園長は今この学園にいないっていてたじゃねぇか...」

U-PIT「お前は確か...無様に妹と母親を殺された竜華じゃないか?」

俺はそいつにそう言われて固唾を飲んだ

竜華「!?....てめぇ.....」

校長「やめときなさい竜華君、あなたでは勝てないのですからランクS如きで」

竜華「お前は黙ってろ」

俺がそう言うと周りの空気が重くなったのと同時に校長も生徒も動けなくなっていたがU-PITだけ怠そうにしていた

竜華「何でお前が憂霧の事と氷月の事を知ってて殺されたことも知ってるんだよ?答えろ」

U-PIT「断る、弱者の願いが叶うと思うなよ?聞きたいんだったらかかってこいだがここは一瞬で勝敗がつく場所だ今はどっちの方が強いかわかりきってると思うが?」

竜華「お前なぁ...いつか絶対に殺すから待ってろ」

そう言って俺は椅子に座った

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2024/01/31 00:19

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