永遠と生きる者・過去編
次の日学校に着くと早々に美瑠が話しかけてきた
美瑠「貴方、私はこの学校で絶対に安全な地位を確定できるし仲間にもできる
よ?」
竜華「どうせお前の事だ何か条件があるんだろ?」
美瑠「そりゃそうでしょ?じゃないとこっちが損になっちゃうじゃない」
竜華「あっそ、んでどんな条件なんだ?その内容によって俺の選択は変わってくぞ?」
美瑠「ん~、私と協力しないかしら?」
竜華「協力?」
美瑠「そう、これから絶対に色んなテストが絶対にある、だからその全部とまで言わないけど協力するだけ...どう?貴方には結構いい条件だと思うの」
竜華「ふ~ん...断る」
美瑠「その理由を聞いてもいい?」
竜華「まず、俺は協力ができない二つ目はお前じゃなくてもその地位を確定できるやつは居るし山崎も居たんだ他の有名な奴らが居てもおかしくないだから絶対とは言い切れない、最後にお前美瑠じゃないな?」
美瑠?「何を言ってるの?私は私だよ?」
竜華「そうか...じゃあその喋り方を直したらどうだ?東北・北海道制覇者の珠海さん?」
珠海「喋り方でわかるんだ~、貴方案外美瑠さんのこと好きでしょ?」
竜華「な訳あるかあんな怪物」
美瑠「へッくし....どこかで私の噂をしてるわね?」
美瑠「貴方、私はこの学校で絶対に安全な地位を確定できるし仲間にもできる
よ?」
竜華「どうせお前の事だ何か条件があるんだろ?」
美瑠「そりゃそうでしょ?じゃないとこっちが損になっちゃうじゃない」
竜華「あっそ、んでどんな条件なんだ?その内容によって俺の選択は変わってくぞ?」
美瑠「ん~、私と協力しないかしら?」
竜華「協力?」
美瑠「そう、これから絶対に色んなテストが絶対にある、だからその全部とまで言わないけど協力するだけ...どう?貴方には結構いい条件だと思うの」
竜華「ふ~ん...断る」
美瑠「その理由を聞いてもいい?」
竜華「まず、俺は協力ができない二つ目はお前じゃなくてもその地位を確定できるやつは居るし山崎も居たんだ他の有名な奴らが居てもおかしくないだから絶対とは言い切れない、最後にお前美瑠じゃないな?」
美瑠?「何を言ってるの?私は私だよ?」
竜華「そうか...じゃあその喋り方を直したらどうだ?東北・北海道制覇者の珠海さん?」
珠海「喋り方でわかるんだ~、貴方案外美瑠さんのこと好きでしょ?」
竜華「な訳あるかあんな怪物」
美瑠「へッくし....どこかで私の噂をしてるわね?」
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