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永遠と生きる者・過去編

#35


安藤先生はそう言って教室を出て行った

竜華「まずはここらの地形とか構造を理解しないとな」

俺は構造とかを詳しく知るために図書室に来た

竜華「とりあえず図書室に来たが資料を探すか」

竜華(なるほど各教室には地下通路につながるワープ装置があるのか...)

竜華「ん?グラウンドの一部は上からの衝撃を緩和してくれるところがあるのか...」

竜華(これは緊急時に使える情報だな......)

そして俺が色々探しているうちに17:00時になった

安藤先生のアナウンス【今から三次試験を開始する。各生徒自分の周りに気を付けるように。】

竜華(ついに始まったか...)

竜華「ん?なんだ?」

(俺の携帯がなってるが...)

竜華「ふーん、携帯で死んだ人数と誰が死んだのかがわかるんだな」

そう携帯を見ていると一気に死者の数が600人増えた

竜華「厄介な能力者もいるみたいだな、おそらく広範囲の能力だろうさっさとここを離れるか...」

屋上に行ったのだが..

竜華「ここなら安全じゃないか?」

ドアを開けた瞬間に光の矢が飛んできた

竜華「お前も俺と考えてる事は近いらしいが雑魚いなお前」

そいつは光の弾や光の矢、光の剣とかを作り出して俺に挑んできたが...俺は指パッチン一つでこの学校のすべての能力を消した

竜華「まだだったな」

そいつの頭にデコピンをすると砂になって消えた

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/11/17 20:58

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
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