永遠と生きる者・過去編
???「おっと、すまん無意識にお前に殺気を向けてたな、で、ほかに質問はないか?」
竜華「まだまだ質問は残ってるぞ」
???「早くしろ、時間が限られてるんだ」
竜華「おい、それを早く言えよまぁいい、俺の能力は何だ?」
???「それは自分で考えろ、だが、一つだけ言っとくが....それは氷月の能力の一部じゃぁない、お前という存在の固有能力だ、後、時間だまた頑張ってくるんだな」
そして俺はまた起きた
竜華「ここはどこだ?」
そう起きると病室みたいな所で俺が寝ていたベットの端で佐奈が寝ていた
竜華「おいおい、一体どういうことだよ...てか、こいつの寝顔ってこんなにもかわいいんだな」
佐奈「ん...あれぇ?竜華君起きてたんですか?なら起こしてくださいよ....」
竜華「いや、お前の寝顔が可愛くてつい見惚れてた」
竜華(何言ってんだ俺...)
佐奈「そうですか....え?」
竜華「うん?どうした佐奈」
佐奈「何で起きてるんですか竜華君!!私すっかり死んだかと思ったじゃないですか!」
竜華「おい、やめろ抱き着いてくるな、痛い!痛い痛い!!!」
佐奈「あ...すみませんでしたつい嬉しくて.......それはどうでもよくてどうして生きてるんですか?あんな変な生物にお腹貫通されてたのに」
竜華「まだまだ質問は残ってるぞ」
???「早くしろ、時間が限られてるんだ」
竜華「おい、それを早く言えよまぁいい、俺の能力は何だ?」
???「それは自分で考えろ、だが、一つだけ言っとくが....それは氷月の能力の一部じゃぁない、お前という存在の固有能力だ、後、時間だまた頑張ってくるんだな」
そして俺はまた起きた
竜華「ここはどこだ?」
そう起きると病室みたいな所で俺が寝ていたベットの端で佐奈が寝ていた
竜華「おいおい、一体どういうことだよ...てか、こいつの寝顔ってこんなにもかわいいんだな」
佐奈「ん...あれぇ?竜華君起きてたんですか?なら起こしてくださいよ....」
竜華「いや、お前の寝顔が可愛くてつい見惚れてた」
竜華(何言ってんだ俺...)
佐奈「そうですか....え?」
竜華「うん?どうした佐奈」
佐奈「何で起きてるんですか竜華君!!私すっかり死んだかと思ったじゃないですか!」
竜華「おい、やめろ抱き着いてくるな、痛い!痛い痛い!!!」
佐奈「あ...すみませんでしたつい嬉しくて.......それはどうでもよくてどうして生きてるんですか?あんな変な生物にお腹貫通されてたのに」
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