永遠と生きる者・過去編
目を覚ますとスーツ姿のよくわからない奴がたっていた
竜華「お前はだれだ?」
???「ん?俺が何者か?お前はすでに俺と会ってるし戦いあったじゃねぇか」
竜華「おい、ちょっと待てもしかしてだが、夢の世界『自称』俺だったやつか?」
???「あっているが少し違うな、そんな事はどうでもいい、お前は自分の過去の記憶を見て疑問に思ってることがたくさんあるんじゃないのか?それと〔音花?〕達の事も、なぜ憂霧が死ななくてはならないのかとかな」
竜華「ああ、それじゃあお前にその事とかを質問してもいいんだな?」
???「もちろん、だが信じるかはお前次第だがな」
竜華「なるほど、だったら早速質問をさせてもらう、なぜ俺だけタイムリープしているんだ?」
???「それから聞くか、まあいいその質問の答えは、神がお前にその運命を勝手に遣わしただけだ、あとお前だけではない」
竜華「神ってのは誰の事だ?後『俺だけではない』ってどういう意味だ?」
???「神が誰かは言えない、俺が死ぬからな『俺だけではない』の質問に関してはそのままの意味だ」
竜華「なるほどな、なら次の質問をする、氷月と俺、憂霧の関係は?」
???「そんなの、氷月は一国の王女でもあるが人類の中でさっき言った神に一番近づいた人間だ、お前と憂霧は氷月の能力の一部を受け取った人間だ、憂霧もお前も神と同じ強さの人間を作り出すための施設で生まれた種族(かぞく)だ」
竜華「それじゃあ氷月の『私から離れない?』ってなんだ?」
???「.......それは言えない」
竜華「おい、教えてくれるんじゃなかったのか?」
???「全部教えるとは言ってない、それに、その質問は氷月の過去にも触れる事だ安易に俺の口からは言えない」
そいつは俺に向けて殺気を向けながら言って来た
竜華「お前はだれだ?」
???「ん?俺が何者か?お前はすでに俺と会ってるし戦いあったじゃねぇか」
竜華「おい、ちょっと待てもしかしてだが、夢の世界『自称』俺だったやつか?」
???「あっているが少し違うな、そんな事はどうでもいい、お前は自分の過去の記憶を見て疑問に思ってることがたくさんあるんじゃないのか?それと〔音花?〕達の事も、なぜ憂霧が死ななくてはならないのかとかな」
竜華「ああ、それじゃあお前にその事とかを質問してもいいんだな?」
???「もちろん、だが信じるかはお前次第だがな」
竜華「なるほど、だったら早速質問をさせてもらう、なぜ俺だけタイムリープしているんだ?」
???「それから聞くか、まあいいその質問の答えは、神がお前にその運命を勝手に遣わしただけだ、あとお前だけではない」
竜華「神ってのは誰の事だ?後『俺だけではない』ってどういう意味だ?」
???「神が誰かは言えない、俺が死ぬからな『俺だけではない』の質問に関してはそのままの意味だ」
竜華「なるほどな、なら次の質問をする、氷月と俺、憂霧の関係は?」
???「そんなの、氷月は一国の王女でもあるが人類の中でさっき言った神に一番近づいた人間だ、お前と憂霧は氷月の能力の一部を受け取った人間だ、憂霧もお前も神と同じ強さの人間を作り出すための施設で生まれた種族(かぞく)だ」
竜華「それじゃあ氷月の『私から離れない?』ってなんだ?」
???「.......それは言えない」
竜華「おい、教えてくれるんじゃなかったのか?」
???「全部教えるとは言ってない、それに、その質問は氷月の過去にも触れる事だ安易に俺の口からは言えない」
そいつは俺に向けて殺気を向けながら言って来た
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