二次創作
永遠と生きる者・過去編
美瑠「やっぱり、貴方は何回も同じ場面を繰り返してるタイムリープしているのね...」
美瑠はそういうと、竜華の遺体を泣きながら土に埋めていた
そして天から謎の声が聞こえてきた
???「この世界(ゲーム)がシャットダウンされます」
美瑠「竜華、貴方がどれだけ頑張っても最後は変わらないの、もうあなたは何もしなくていいのよ」
そしてこの世界(ゲーム)が終わった、瞬間辺りが暗くなった
???「この物語を視ている者たちよ、この話はどうかな面白いか?」
俺が目覚めるとそこは知らない建物の中だった
竜華(どこだここ!?、後声が出ない...)
氷月「ふーん...それじゃあ、この子とこの子に私の能力の一部をあげて」
???「わかりました」
そして俺は氷月と謎の女子に連れてかれた、そこで暗くなった
また明るくなったと思ったら氷月と一緒に幼稚園?に来ているところだった
氷月「ねぇ、竜華?貴方は私から離れない?..........ごめんねまだ何の事かもわからないよね」
竜華(お前は何の事を言ってるんだ?)
また暗くなった明るくなったと思ったら目の前で氷月が血塗れで倒れていた
氷月「竜華!!早く憂霧を連れて逃げなさい!私は本当の貴方達のお母さんじゃないけど今までお母さんとして接してきた、これがお母さんとしての最後の願い、憂霧と一緒にしあわせになって?」
竜華(なんだよそれ.....)
美瑠はそういうと、竜華の遺体を泣きながら土に埋めていた
そして天から謎の声が聞こえてきた
???「この世界(ゲーム)がシャットダウンされます」
美瑠「竜華、貴方がどれだけ頑張っても最後は変わらないの、もうあなたは何もしなくていいのよ」
そしてこの世界(ゲーム)が終わった、瞬間辺りが暗くなった
???「この物語を視ている者たちよ、この話はどうかな面白いか?」
俺が目覚めるとそこは知らない建物の中だった
竜華(どこだここ!?、後声が出ない...)
氷月「ふーん...それじゃあ、この子とこの子に私の能力の一部をあげて」
???「わかりました」
そして俺は氷月と謎の女子に連れてかれた、そこで暗くなった
また明るくなったと思ったら氷月と一緒に幼稚園?に来ているところだった
氷月「ねぇ、竜華?貴方は私から離れない?..........ごめんねまだ何の事かもわからないよね」
竜華(お前は何の事を言ってるんだ?)
また暗くなった明るくなったと思ったら目の前で氷月が血塗れで倒れていた
氷月「竜華!!早く憂霧を連れて逃げなさい!私は本当の貴方達のお母さんじゃないけど今までお母さんとして接してきた、これがお母さんとしての最後の願い、憂霧と一緒にしあわせになって?」
竜華(なんだよそれ.....)
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