永遠と生きる者・過去編
その二秒後俺と美瑠は一緒に〔音花?〕に攻撃をしたそして、問題の〔音花?〕は........
音花?「不意打ちかぁ、そんなのは私に効かないよ」
竜華「知ってるさ...だからお前は本質に気づかない」
恋巳「私の最高傑作の技をあげる≪恋の花束!!!≫」
音花?「くっ...私がこれでくたばると思ってるの!?」
竜華「さっきからお前の動きが簡単に予測できるぜ!!」
〔音花?〕が避けた方向に剣を大量に作りだし〔音花?〕に向けて放つその反対側からは赤い槍が何本も出現し同じように〔音花?〕に向けて放たれる、続けて恋巳が俺に弾幕を撃ち俺がその弾幕を切るそしたら、刀に恋巳が撃った弾幕と同じ色の光が灯る、そこに俺の能力で作り出した最大パワーの弾を切ってそのまま〔音花?〕に切りかかる
竜華「うぉぉぉぉ!!!!!」
大爆発が起き、そして霧が晴れるとそこには倒れている〔音花?〕とただ茫然と立っている竜華の姿があった
恋巳「ど、どうしたんだろ...」
美瑠「....」
少し時間がたった時、竜華が地面に倒れた
恋巳「大丈夫!?」
美瑠「....」
恋巳「美瑠もどうしたの?」
すると美瑠は何も言わずに竜華を連れてどこかに行った
音花?「不意打ちかぁ、そんなのは私に効かないよ」
竜華「知ってるさ...だからお前は本質に気づかない」
恋巳「私の最高傑作の技をあげる≪恋の花束!!!≫」
音花?「くっ...私がこれでくたばると思ってるの!?」
竜華「さっきからお前の動きが簡単に予測できるぜ!!」
〔音花?〕が避けた方向に剣を大量に作りだし〔音花?〕に向けて放つその反対側からは赤い槍が何本も出現し同じように〔音花?〕に向けて放たれる、続けて恋巳が俺に弾幕を撃ち俺がその弾幕を切るそしたら、刀に恋巳が撃った弾幕と同じ色の光が灯る、そこに俺の能力で作り出した最大パワーの弾を切ってそのまま〔音花?〕に切りかかる
竜華「うぉぉぉぉ!!!!!」
大爆発が起き、そして霧が晴れるとそこには倒れている〔音花?〕とただ茫然と立っている竜華の姿があった
恋巳「ど、どうしたんだろ...」
美瑠「....」
少し時間がたった時、竜華が地面に倒れた
恋巳「大丈夫!?」
美瑠「....」
恋巳「美瑠もどうしたの?」
すると美瑠は何も言わずに竜華を連れてどこかに行った
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