永遠と生きる者・過去編
氷月「……あら、それもわかっているのね、そこんとこは大丈夫よ、私の知人に国関係の人がいるからもともとなかった戸籍を作ってもらったわ、それに伴ってあなたはこれからまだ能力も覚醒していない最弱の能力者と名乗ってもらうし、たぶんみんなからそういわれると思うあと名前だけどこのままだと私の子供と思われてもおかしくないことになってるから名字を霧夢にしてもらうわね」
竜華「それは良いんだが、さっきから俺が学校にでも行くみたいな感じになってるじゃねぇか、俺は一言も行くっていっ」
氷月「これはもう決定事項だから」
竜華「はぁ…」
(俺には拒否権が無いのか…てかこのままだと一生ねぇきがする)
となんだかんだあって俺は霧夢竜華として学校に行くことが決定してしまったのだ
時間は過ぎ竜華が新しい生活になれそうなところに一通の手紙が来た
竜華「ん?能力検査?明後日、各町の市役所に行って検査を受けろだって?めんどくせぇなぁ…」
などと俺は言いながら行くことにした
竜華「そして、市役所に着いたのはいいのだが、どこに行ったらいいのかわからねぇ…、こんなことになると分てたらもっと調べてから来るべきだったな…はぁ」
(まぁこんなこと言ってても何も変わらないのは変わらないか…ちょっとめんどくさいが誰かにでも聞くしかないかなぁ)
竜華「ちょっといいか?」
と俺が声をかけた瞬間に時間が止まった目の前にいた彼女は歩きながら俺の後ろに来てナイフを俺の首に押し付けたそしたら時がまた動き始めて俺はそいつに言った
竜華「ただ聞きたいことがあって引き留めただけなのになぁぜ首にナイフを突きつけられないといけないんだろうなぁ?」
???「そんなことはどうでもいいんですよ、何ですか?その質問は?早く言わないとこのナイフがあなたの喉を切り裂きますよ?」
とそいつが言ったらそのナイフが俺の喉を少し切る
竜華「能力検査の会場か受付の場所がどこにあるか聞きたくてな」
???「は?………たったそれだけ?」
竜華「そうだが」
そいつは少々呆れた感じだった
竜華「それは良いんだが、さっきから俺が学校にでも行くみたいな感じになってるじゃねぇか、俺は一言も行くっていっ」
氷月「これはもう決定事項だから」
竜華「はぁ…」
(俺には拒否権が無いのか…てかこのままだと一生ねぇきがする)
となんだかんだあって俺は霧夢竜華として学校に行くことが決定してしまったのだ
時間は過ぎ竜華が新しい生活になれそうなところに一通の手紙が来た
竜華「ん?能力検査?明後日、各町の市役所に行って検査を受けろだって?めんどくせぇなぁ…」
などと俺は言いながら行くことにした
竜華「そして、市役所に着いたのはいいのだが、どこに行ったらいいのかわからねぇ…、こんなことになると分てたらもっと調べてから来るべきだったな…はぁ」
(まぁこんなこと言ってても何も変わらないのは変わらないか…ちょっとめんどくさいが誰かにでも聞くしかないかなぁ)
竜華「ちょっといいか?」
と俺が声をかけた瞬間に時間が止まった目の前にいた彼女は歩きながら俺の後ろに来てナイフを俺の首に押し付けたそしたら時がまた動き始めて俺はそいつに言った
竜華「ただ聞きたいことがあって引き留めただけなのになぁぜ首にナイフを突きつけられないといけないんだろうなぁ?」
???「そんなことはどうでもいいんですよ、何ですか?その質問は?早く言わないとこのナイフがあなたの喉を切り裂きますよ?」
とそいつが言ったらそのナイフが俺の喉を少し切る
竜華「能力検査の会場か受付の場所がどこにあるか聞きたくてな」
???「は?………たったそれだけ?」
竜華「そうだが」
そいつは少々呆れた感じだった
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