永遠と生きる者・過去編
音花「どうしたの?恋巳。」
恋巳「いや、彼…私のビームを切ってるからこんなくらいで大丈夫なのかなと思って…」
そう私が恋巳と話してると美瑠が「音花!来たわよ!」と言ってきた。それに反応して振り返ると、余裕っぽく技を全て切りながらその男はこっちに歩いてくる
(みんなで張った技を切って突破してくるなんて…ありえないわ、これは奥義を使うしかないのかしら…でもそうすると男が死んでしまうし…)
美瑠「音花!こっちにもう着いちゃうわ、そうするとこっちの身の安全が!決断するべき時よ!ここで私達も死ぬか、それとも男を犠牲にするのか!」
(考えている暇はない!)
音花「もう!みんなで一斉に必殺技を男に当てるわよ!」
美瑠「わかったわ」
恋巳「ちょっと待って音花、霞錬…霞錬はどうなるの!」
音花「そんなの知らないわよ」
恋巳「そんな…」
音花達の必殺技が一斉に放った瞬間、男が変わった
現実に戻った瞬間多くの人をみたがそんなのよりも眼前に迫ってきている何かに目を奪われてしまって気づいた時には当たっていた…
恋巳「いや、彼…私のビームを切ってるからこんなくらいで大丈夫なのかなと思って…」
そう私が恋巳と話してると美瑠が「音花!来たわよ!」と言ってきた。それに反応して振り返ると、余裕っぽく技を全て切りながらその男はこっちに歩いてくる
(みんなで張った技を切って突破してくるなんて…ありえないわ、これは奥義を使うしかないのかしら…でもそうすると男が死んでしまうし…)
美瑠「音花!こっちにもう着いちゃうわ、そうするとこっちの身の安全が!決断するべき時よ!ここで私達も死ぬか、それとも男を犠牲にするのか!」
(考えている暇はない!)
音花「もう!みんなで一斉に必殺技を男に当てるわよ!」
美瑠「わかったわ」
恋巳「ちょっと待って音花、霞錬…霞錬はどうなるの!」
音花「そんなの知らないわよ」
恋巳「そんな…」
音花達の必殺技が一斉に放った瞬間、男が変わった
現実に戻った瞬間多くの人をみたがそんなのよりも眼前に迫ってきている何かに目を奪われてしまって気づいた時には当たっていた…
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