二次創作
永遠と生きる者・過去編
霞錬「おっと、後ろから攻撃とは卑怯だな。」
俺はとっさに後ろからの飛来物を避ける
(ナイフか...)
???「へぇ~、これを避けるのかあんたもなかなかやるね。」
霞錬「何だ?俺に何の用だ?もしかして俺とただ戦いたいだけか?」
???「少し違うね、もちろん戦いたいよ?でもね今回はただのお誘いしに来ただけだよ。」
霞錬「もし仮に拒否したらどうなるんだ?」
???「僕と戦ってもらうよ。」
(ここで拒否しなくて個人的にスパイとしてわざと入って情報を聞いたりするのもありだが、生憎と俺はそういう事が苦手だからな…)
霞錬「なら、拒否する。」
??「あれ、拒否しちゃうんだ、まぁでもしてくる事は知ってたよ。」
刹那、名前も知らない相手が消えたように見えなくなり気が付いたら俺の目の前に来ていて俺はほぼ感覚だけで奴の攻撃を防いだ
霞錬「俺がこんな攻撃防げないわけないだろ?」
???「なら次はこれだよ」
また見えなくなりそいつは後ろにいて俺はその攻撃をモロに喰らってしまって木を薙ぎ倒しながら吹っ飛んでいく、そこで俺は気を失った
俺はとっさに後ろからの飛来物を避ける
(ナイフか...)
???「へぇ~、これを避けるのかあんたもなかなかやるね。」
霞錬「何だ?俺に何の用だ?もしかして俺とただ戦いたいだけか?」
???「少し違うね、もちろん戦いたいよ?でもね今回はただのお誘いしに来ただけだよ。」
霞錬「もし仮に拒否したらどうなるんだ?」
???「僕と戦ってもらうよ。」
(ここで拒否しなくて個人的にスパイとしてわざと入って情報を聞いたりするのもありだが、生憎と俺はそういう事が苦手だからな…)
霞錬「なら、拒否する。」
??「あれ、拒否しちゃうんだ、まぁでもしてくる事は知ってたよ。」
刹那、名前も知らない相手が消えたように見えなくなり気が付いたら俺の目の前に来ていて俺はほぼ感覚だけで奴の攻撃を防いだ
霞錬「俺がこんな攻撃防げないわけないだろ?」
???「なら次はこれだよ」
また見えなくなりそいつは後ろにいて俺はその攻撃をモロに喰らってしまって木を薙ぎ倒しながら吹っ飛んでいく、そこで俺は気を失った
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