永遠と生きる者・過去編
霞錬「お前何でそんなところに居るんだよ。」
恋巳「良いじゃん、貴方を待っていたんです、今からご飯だけど霞錬も食べますか?」
霞錬「俺はいい部屋で寝てるわ。」
と、言いながらドアを開ける
霞錬「明日もよろしくな。」
恋巳「わかりました」
ドアを閉めてベットに寝転がる
(明日には色々できるようになってるだろ)
俺はそのまま何も気にせずに寝てしまった、この先あんなことが起きるなんて思ってもいなかったのだ
・・次の日・・
俺は朝から嫌な予感がした、俺の予感は外したことがないだから俺は恋巳の家からぬけだした
一方で恋巳の方は……
恋巳「霞錬~!人里に行くよ~、ん?もしかしてまだ寝てる?霞錬入るよ、………え?居ないじゃん…。」
あの後すぐに???のところに行き今までの事を全て話した
???「はぁ!あんたそれは本当なの!?」
恋巳「うん本当なの、本当にごめん音花…」
音花「まぁいいわよ、それよりその人間が生きているかどうかね、とりあえず探すわよ!」
恋巳「わかったよ……」
・・霞錬は…・・
霞錬「とりあえずここまで来たが、と言いたいのだが、ここはどこだ?」
(周を見れば森とわかるが)
そして後ろからナイフが飛んできて!?
恋巳「良いじゃん、貴方を待っていたんです、今からご飯だけど霞錬も食べますか?」
霞錬「俺はいい部屋で寝てるわ。」
と、言いながらドアを開ける
霞錬「明日もよろしくな。」
恋巳「わかりました」
ドアを閉めてベットに寝転がる
(明日には色々できるようになってるだろ)
俺はそのまま何も気にせずに寝てしまった、この先あんなことが起きるなんて思ってもいなかったのだ
・・次の日・・
俺は朝から嫌な予感がした、俺の予感は外したことがないだから俺は恋巳の家からぬけだした
一方で恋巳の方は……
恋巳「霞錬~!人里に行くよ~、ん?もしかしてまだ寝てる?霞錬入るよ、………え?居ないじゃん…。」
あの後すぐに???のところに行き今までの事を全て話した
???「はぁ!あんたそれは本当なの!?」
恋巳「うん本当なの、本当にごめん音花…」
音花「まぁいいわよ、それよりその人間が生きているかどうかね、とりあえず探すわよ!」
恋巳「わかったよ……」
・・霞錬は…・・
霞錬「とりあえずここまで来たが、と言いたいのだが、ここはどこだ?」
(周を見れば森とわかるが)
そして後ろからナイフが飛んできて!?
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