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二次創作
永遠と生きる者・過去編

#12


霞錬「お前何でそんなところに居るんだよ。」

恋巳「良いじゃん、貴方を待っていたんです、今からご飯だけど霞錬も食べますか?」

霞錬「俺はいい部屋で寝てるわ。」

と、言いながらドアを開ける

霞錬「明日もよろしくな。」

恋巳「わかりました」

ドアを閉めてベットに寝転がる

(明日には色々できるようになってるだろ)

俺はそのまま何も気にせずに寝てしまった、この先あんなことが起きるなんて思ってもいなかったのだ

・・次の日・・


俺は朝から嫌な予感がした、俺の予感は外したことがないだから俺は恋巳の家からぬけだした

一方で恋巳の方は……

恋巳「霞錬~!人里に行くよ~、ん?もしかしてまだ寝てる?霞錬入るよ、………え?居ないじゃん…。」

あの後すぐに???のところに行き今までの事を全て話した

???「はぁ!あんたそれは本当なの!?」

恋巳「うん本当なの、本当にごめん音花…」

音花「まぁいいわよ、それよりその人間が生きているかどうかね、とりあえず探すわよ!」

恋巳「わかったよ……」


・・霞錬は…・・


霞錬「とりあえずここまで来たが、と言いたいのだが、ここはどこだ?」

(周を見れば森とわかるが)

そして後ろからナイフが飛んできて!?

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/08 20:16

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