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二次創作
永遠と生きる者・過去編

#10


???「だったら刀が壊れてるはずでしょ!?」

竜華「切ったんだよ、ビームを…俺も驚いた本当に切れるとはな……。」

???「もしかして貴方そうゆう能力なの?」

竜華「能力?俺に能力なんてないぞ?」

???「嘘つかないで、刀を何もない空間から出したり、この私のビームを切ったり…通常の人には絶対に出来ない事なんだよ。」

竜華「刀が良かったんじゃないのか?」

???「ま、いいや、能力の詮索は駄目だし…」

竜華「能力があるのは前提なんだな」

(能力?今更だがこの子、ビームやら出してたな、もしかしなくても魔法とかある世界なのか?……それは追々考えるとして、俺、この子の名前知らないんだけど………)

竜華「なぁ、戦ってて思たんだがお前の名前は何だ?」

???「え、言わなかった?私は恋巳だよ。」

竜華「言わなかったし、知らない名前だな…。」

恋巳「有名な私の名前知らないってことは私はまだまだ有名じゃないってこと?!それとも貴方はこの世界の住民じゃないのかな?だとしたら、私は勘違いをして攻撃を仕掛けたてことなの…?」

竜華「後者の方だな知らないが。」

恋巳「……………ごめん!!外の人間なのに攻撃して、お詫びに何か、できる範囲の事なら何でもするから。」

竜華「なら、人間がいる所と寝る所が欲しい、出来るか?」

恋巳「それくらいなら楽勝だよ、私に付いてきて。」

俺はこいしという少女に付いて行った

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/06 23:04

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