●●「お久しぶりです。覚えている？●●だよ」

作者「ごめんて●●。君がいると大混乱になるから」

●●「何で？」

作者「す、スタート…」

[水平線]

●●「るな？なんでみんなはぶりこって言うの？」

るな「皆の前ではぶりっ子をしてるの…。よし！メイク終わった！」

●●「るな？あまり無理しないで」

るな「●●ありがと。●●の前ではぶりっ子したくないんだけどするしかできないんだよ」

●●「別にいいよ。○○はあまりいい気持じゃないけど…」

るな「近寄りたくなかったら別に来なくていいから」

●●「思ったより親切だ」

モブ「ぶりこちゃーん！今日転校生が来るよ」


そうエバだいぶ前レッドが学校をやめて高校に行った。

ぶりこ「ほんとぉ！楽しみだなぁ♡」

●●「るな…。頑張って」

先生「今日の転校生はこの人だよ」

転校生「僕名前は＿＿＿」

●●「え？」

先生「＿＿＿さんは●●さんの隣ね」

＿＿＿「よろしくね」

●●「うん…」

るな「どうかした？」

●●「○○、なんかあったことがある気がする…」

＿＿＿「●●。覚えてるよ君は」

●●「○○。覚えてる。君の名前は＿＿＿でしょ…」

[水平線]




●●（あの時言った名前は…）


[大文字][太字][中央寄せ]棒[/中央寄せ][/太字][/大文字]

●●「棒は紙の友達みたいなもので起こるとホントに自〇しそうになる地雷？みたいな男の子だ…」

[水平線]

●●「何でここにいるの？虐められてたんじゃないの？」

棒「ここは虐めが無いと聞いたから」

●●「仲良くしようね棒」