(参加表)転校生
七「めんど…」
ぶりこ「お願いねぇ!」
もぶ「ぶりこちゃんどんまい」
レッド「これは私がやっとく」
びりびり
紙「僕の紙をちぎって」
もぶぶり「ひ…!」
紙「こん中に君たちを」
もぶ「ぶりこちゃん。もう君の逃げ場はないみたい」
音「騒がしすぎてこまくが…」
ギャオォォ!
しあ「お前たち?恐竜連れてきた」
七海「それはやりすぎ…」
ぶりこ「この子可愛い!私にちょうだい!」
しあ「君がこれからぶりっ子をしないこと」
ぶりこ「分かったぁ♡もともとこれなのぉ」
しあ「きもいから近寄ってくんな☆」
モブ「どくとくW」
ぶりこ「えぇ~。可愛いから近寄りt」
しあ「人のことはちゃんと聞け☆」
偽物「激しい戦い」
うちゅう「見てらんない」
ひかり「なんか。うん。騒がしいな」
はるな「ひかり?今からあそこに行こっか」
ひかり「どうして~」
ぶりこ「は!ご、ごめんなさぁい♡私調子に乗って増しちゃぁ」
ぶりこ「かんじゃっt」
しあ「キモイからやめろ今すぐ」
音「声がもうW」
キキ「強くなったねぇ」
しあ「そうだねじじい」
ぶりこ「しあを殴る」
すか…
ドて!
ぶりこ「何よこいつ」
七「しあは僕と一緒で幽霊ななのさ」
モブ「そんなこと聞いてないんだけど」
レッド「ごめん君たちに教えたけど私が薬ぶちまけちゃってね☆」
ぶりこ「最低や」
レッド「ほんまごめん」
七「君のホントの名前は?」
ぶりこ「私の名前は…」
[大文字][太字][中央寄せ]るな[/中央寄せ][/太字][/大文字]
るな「お姉ちゃんにぶりっ子しろと言われている。だけどお姉ちゃんは事故で亡くなった。だけどみんなからはぶりこと呼ばれる。ほんとの名前を言えなかった」
七「君はもうぶりっ子なんてしなくていい。今のほうがとってもかわいい」
るな「ありがたいけど幽霊に言われたくない」
キキ「ふられてやんのw」
七「ちょっとキキ〇してくる」
七海「るな?お墓作るよ」
あかね「雪は冷た!」
衆「当たり前でしょ?」
衆「雪は−度を超えているからね」
あかね「それってホント?」
衆「知らない(作者『小学生2年生』)」
七「〇してきた」
衆「もっときれいにしよ。キキという名前だから?」
あかね「雪って寝転ぶと冷たいけど気持ちいね」
衆「何やってるの?風邪ひくよ」
七海「風邪をひく確率は01%だね」
衆「明日どうなっても自業自得だからね」
七あか「何で?」
衆「雪ってたまに菌を持つ雪もあるの」
あかね「金!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
七海「多分そっちの金じゃなくてウイルスとかの菌だと思う」
衆「だから雪も危ないんだよ~」
七「流石にそこまで危なくないでしょ」
衆「モグモグ聞こえると思ったら…」
海(七海)衆あか「七が雪を食べている…」
キキ「今は幽霊になって〇んでいます」
紙「君はもうこの世からさらば」
ビュォオオ
キキ「あ”!」
チャンチャン
ぶりこ「お願いねぇ!」
もぶ「ぶりこちゃんどんまい」
レッド「これは私がやっとく」
びりびり
紙「僕の紙をちぎって」
もぶぶり「ひ…!」
紙「こん中に君たちを」
もぶ「ぶりこちゃん。もう君の逃げ場はないみたい」
音「騒がしすぎてこまくが…」
ギャオォォ!
しあ「お前たち?恐竜連れてきた」
七海「それはやりすぎ…」
ぶりこ「この子可愛い!私にちょうだい!」
しあ「君がこれからぶりっ子をしないこと」
ぶりこ「分かったぁ♡もともとこれなのぉ」
しあ「きもいから近寄ってくんな☆」
モブ「どくとくW」
ぶりこ「えぇ~。可愛いから近寄りt」
しあ「人のことはちゃんと聞け☆」
偽物「激しい戦い」
うちゅう「見てらんない」
ひかり「なんか。うん。騒がしいな」
はるな「ひかり?今からあそこに行こっか」
ひかり「どうして~」
ぶりこ「は!ご、ごめんなさぁい♡私調子に乗って増しちゃぁ」
ぶりこ「かんじゃっt」
しあ「キモイからやめろ今すぐ」
音「声がもうW」
キキ「強くなったねぇ」
しあ「そうだねじじい」
ぶりこ「しあを殴る」
すか…
ドて!
ぶりこ「何よこいつ」
七「しあは僕と一緒で幽霊ななのさ」
モブ「そんなこと聞いてないんだけど」
レッド「ごめん君たちに教えたけど私が薬ぶちまけちゃってね☆」
ぶりこ「最低や」
レッド「ほんまごめん」
七「君のホントの名前は?」
ぶりこ「私の名前は…」
[大文字][太字][中央寄せ]るな[/中央寄せ][/太字][/大文字]
るな「お姉ちゃんにぶりっ子しろと言われている。だけどお姉ちゃんは事故で亡くなった。だけどみんなからはぶりこと呼ばれる。ほんとの名前を言えなかった」
七「君はもうぶりっ子なんてしなくていい。今のほうがとってもかわいい」
るな「ありがたいけど幽霊に言われたくない」
キキ「ふられてやんのw」
七「ちょっとキキ〇してくる」
七海「るな?お墓作るよ」
あかね「雪は冷た!」
衆「当たり前でしょ?」
衆「雪は−度を超えているからね」
あかね「それってホント?」
衆「知らない(作者『小学生2年生』)」
七「〇してきた」
衆「もっときれいにしよ。キキという名前だから?」
あかね「雪って寝転ぶと冷たいけど気持ちいね」
衆「何やってるの?風邪ひくよ」
七海「風邪をひく確率は01%だね」
衆「明日どうなっても自業自得だからね」
七あか「何で?」
衆「雪ってたまに菌を持つ雪もあるの」
あかね「金!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
七海「多分そっちの金じゃなくてウイルスとかの菌だと思う」
衆「だから雪も危ないんだよ~」
七「流石にそこまで危なくないでしょ」
衆「モグモグ聞こえると思ったら…」
海(七海)衆あか「七が雪を食べている…」
キキ「今は幽霊になって〇んでいます」
紙「君はもうこの世からさらば」
ビュォオオ
キキ「あ”!」
チャンチャン