- 閲覧前にご確認ください -

プロットはないです

文字サイズ変更

刀愛好者

#4



「はぁ、、疲れたな、。」
当たり前だ。こんな氷山の山奥に来るだけで疲れるのに、あんな事したら…

「悪い、伝導、今日泊ってっていいか?」
「いいぞ」
「マジでありがとう。しっかり休むわ…」
「そんな疲れてんの?」
「そうだが…分からんか…?」
「?」

だめだこの人分かってねえ。お前のせいで疲れてんだぞ…

「まあ休むんなら休めよ。俺は倉庫整理するから。」
「分かった。」
「じゃ。、、、あと、小腹すいたら上の棚開けろよ」
「OK。」

伝導は足早に倉庫に行った。
疲れたぁ…

このボタンは廃止予定です

2024/07/22 21:45

n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI
続きを執筆
小説を編集
/ 4

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL