そのまま●●は授業を受けた。

次の日＿

衆「今日は●●のことをストーカーします」

あかね「ほんっとやっちゃいけないやつ」

衆「じゃあ見てくか…」

●●「ふぁぁ！よく寝た。今日は休日かぁ…。そうだ！七と遊びに行こ！」

衆「お！ここで友達と遊ぶことに！」

●●「お母さま！今日は一緒鬼友達と遊んできます」

母「いいわよ！全然遊んで来てね！」

●●の母はとっても優しい。

衆「いいなぁ～」

あかね「あ！あっち行っちゃうよ！」

衆「ほんとだ！行かなきゃ！」

●●「私の心は～♪」

衆「●●って曲歌うの完璧だね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」

●●「よし！七の家についた！」

ビンボーン！

衆「音うるさ」

七「どうしたの●●」

●●「今日一緒に遊ぼ！」

七「いいよ（デートか）」

あかね「でっとの始まり始まり」

七「何か聞こえるな？」

衆「うるさいよ」

あかね「ごめんごめん」

スタスタ

衆「何か学校に行ってない？」

●●「学校でも調べる？」

七「うん。ここにはいくつかの幽霊が潜んでいるからね」

衆「何か不気味」

●●「え…。○○そうゆうの嫌いなんだけど…」

七「やめておく？」

●●「いや！行きます！平和がいいんで！」

衆「ねえねえ。これ私たちも行かなきゃダメなやつ？」

あかね「私たちも来ちゃったって言おっか」

スタスタ

●●「誰か来たねって、あかねと衆⁉」

衆「何か幽霊がいるって聞いたから来たくなっちゃってね」

●●「仲間がいたぁ！良かった～」

スタスタ

七「ここら辺が怪しいな～」
●●「ね、ねぇねぇ。何で七浮いてるの？」

七「ゑ？これは秘密だから。しかもこの子と言ったら●●のことを〇すしかできない」

●●「ゑ…。何でかは分かったけど…」

衆「こ、〇すは言いすぎだと思うんだけど…」

七「どれほど言っちゃダメなことだもん」

あかね「しょうがないな」

衆「そういえば皆って何年生？」

あかね「私は高校1年生」

七「ぼ、僕は高校2年生」

●●「ゑ？○○は高校1年生だけど…」

衆「何か、高校1年生と高校2年生しかいないね」

七「そ、そうだね…」

ザー！

衆「ど、どうしよ！何かカミナリが七に落ち…」

ガルルル（いかくしてます）

七−みんな「ゑ？」

衆「これ逃げないとやばい奴じゃ…」

七「グルルル…」

ダッ

七−みんな「ぎゃぁぁ！」

とゆうことでみんなは帰りました。

●●「た、ただいまぁ…」

クソ神ナお母さん「どうしたの？元気がないけど…。●●が好きなココアよ」

●●「お母さまありがと…」

にしてもあれは何だったんだ…。

[大文字][太字]あの姿は…[/太字][/大文字]