刀愛好者
氷山に住む伝導師
俺は[漢字]幸間柔[/漢字][ふりがな]こうまじゅう[/ふりがな]氷民族の平民だ。
久々に休みを取れたので遊びに行こう。あの人の家に。
でも大丈夫か?最近忙しいってゆうか変になったて聞くし…
ー移動ー
地下に行った。
相変わらず変なところに家あるなぁ。
中に入った。
何やら怪しい物を見ていた
「おい、何してんの?」
「あー、反り刀見てた」
「な、なんでだよ。あと反り刀ってなんだ?」(名前ダサくねぇ?)
「反り刀ってゆうのはこれだよ。俺も18になってようやくこの武器の強さが分かったぜ」
「そんな強いのか?」
「切れ味めっちゃいいわ。でも叩き切るってよりは斬る感じだからな。細いからすぐ折れそう」
「…てかお前作ったの?」
「そりゃそうでしょ」
(そうやった、こいつはトップたちに頼られる発明家、天才やったな)
俺は[漢字]幸間柔[/漢字][ふりがな]こうまじゅう[/ふりがな]氷民族の平民だ。
久々に休みを取れたので遊びに行こう。あの人の家に。
でも大丈夫か?最近忙しいってゆうか変になったて聞くし…
ー移動ー
地下に行った。
相変わらず変なところに家あるなぁ。
中に入った。
何やら怪しい物を見ていた
「おい、何してんの?」
「あー、反り刀見てた」
「な、なんでだよ。あと反り刀ってなんだ?」(名前ダサくねぇ?)
「反り刀ってゆうのはこれだよ。俺も18になってようやくこの武器の強さが分かったぜ」
「そんな強いのか?」
「切れ味めっちゃいいわ。でも叩き切るってよりは斬る感じだからな。細いからすぐ折れそう」
「…てかお前作ったの?」
「そりゃそうでしょ」
(そうやった、こいつはトップたちに頼られる発明家、天才やったな)
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